【六花奇譚】ナズール・シャウレン【第3期】

雛田
Preview Images1/32/33/3

こちらの企画【illust/41660556】に新規で六家系目を参加せていただきます。

◇ナズール・シャウレン
紅玉の国/カードポイント5/ジョブレベル1
種族:人間ベースのキマイラ
性別:男
職業:研究員
年齢:292

200年以上前に紅玉の国の王室付きの研究員だった人。
現在は片田舎で自由気ままに研究をする傍ら、毒薬を出荷して生活費などを稼いでいる。ちなみに生まれは翡翠の国。
不老不死の研究がメインだが、それに関連して医学や薬草学についても博識。292歳は伊達じゃない。
研究や実験のためなら何を犠牲にしてもかまわないといったマッドサイエンティスト的思考回路を持ち、自分の体すら悪魔やら魔物とドッキングしてきたため、自分のことを「キマイラ」と自嘲している。
元は人間であるのに、そんなことをして身体が持つわけなく日常的に大量の薬を服用している。その薬も自分でしか作ることはできず、製造装置も自宅にしかないので実質紅玉の国を離れることができない。
人柄は明るく無邪気。さらに紳士的であるが、前述のとおりマッドサイエンティストである。

◇Skill
 【年の功】
 とっても物知り。
 【研究バカ】 
 研究大好き!実験たのちいいいいい!
 【不老の代償】
 常備薬およそ30コを毎日飲まないと多分死ぬ。飲んでても新月の夜には身体に変化が表れ、殺人衝動に駆られる。殺人衝動を抑えるための薬の副作用により三日三晩激痛と嘔吐に苦しみます。

◇素敵なお嫁さんをいただけました
紅玉の国 サン・ブラッドさん【illust/45047275
「んー、昔は大きかったんだよ? 少し薬使いすぎて小さくなっただけ。そうだ成長薬をつくろう、きっと朝飯前だよ、すぐにきみに似合う男になるさ。こんなボロボロで惨めな男でも愛してくれる君を愛しているよ、サン」
「こんな俺のために歌う必要なんてない、これは俺が人間でありながら人間を捨てようとして、結果的に捨てきれなかった罰なんだから」
「この薬は竜ですらポックリ逝ってしまう劇薬だ。もし俺が、薬でも自分を制することができなくなったら、君がこれで殺してくれるかい?」

◇既知関係

◯婚姻について
・紅玉の国を離れることができないため、同国婚を希望いたしますが、他国の場合も出会いのチャンス(お相手様が諜報員、親戚に紅玉の国の者、または出身者がいる等)があれば快くお受けいたします。


◯既知関係などについて
・親戚、幼なじみ、同僚・同業者など幅広く募集中です
・お気軽にメッセージくださいませ

◇その他問題等ございましたら連絡お願い致します

#日向亭°#【六花奇譚】第3期:紅玉#【六花奇譚】研究員#【六花奇譚】男性#【六花奇譚】リスト#【六花奇譚】#【六花奇譚】第3期:同国婚

2014-08-12 20:06:51 +0000