(9月14日 追記)
素敵で優しい旦那様にお迎えに来て頂けました!
玖覚さん【illust/45309927】
「他の方はどう思われるかわかりませんが、私は玖覚さんになら心を読んで頂いても構いませんよ」
「私は人の心を覚ったり出来ません。だから、何かご要望があったら仰って下さいね」
「昔みたいに走ったり出来ないこんな体ですけど、玖覚さんさえ許して下さるなら一緒にいたいです」
一人称・私(幼少時・さっちゃん)
二人称・あなた、○○さん
補足説明
かなり裕福な家庭の生まれで所謂「お嬢様」。誰に対しても常に敬語で話し、たとえ虫相手でも優しく接する。
幼い時は近所の男の子達と戦隊ごっこをして遊ぶほどのお転婆娘だったが、交通事故にあってからは足が悪くなり、家でテレビ鑑賞や読書をして過ごすようになり、すっかり大人しい性格になった。
リハビリを続け、去年になって短時間ではあるが、やっと杖なしで歩けるようになった。
幽霊や妖怪の存在は信じているものの、そう簡単に会えるとは考えていない。なので当時婚約した相手は「妖怪に扮した青年団の人」と推測しており、「子供相手に本気で婚約する訳ないし、きっともう別の人と幸せな家庭を築いてる」と思い、会えたらせめて当時のお礼くらいは言おうと思っている。
また、面取り祭がきっかけで妖怪に興味を持ち、民俗学を学ぶようになった。
こちらの素晴らしい企画様【illust/44144777】に二人目参加させて頂きました!お相手様については制限はありませんが、私自身の画力が低いため、交流は小説が主になることをご了承下さい。友人も募集しています。既知設定も歓迎です。モブでも背景でもお好きに使ってやって下さい。
なお、祭参加時の浴衣の模様はこちら【illust/34280841】から使用させて頂きました
不束者ですが、よろしくお願いいたします
※22歳なら「大学四年生」ですよね、計算間違えてましたすみません!
/CVタグありがとうございます! わああ須美さん、ナウシカですか!?
2014-08-11 13:22:02 +0000