■スコルゲイル・モントヘンカー/男/26歳/185cm
所属:紅玉の国/戦士【カードポイント:50 ジョブレベル:9】
父:トシュカトルさん(illust/44471435)【紅玉の国/戦士/カードポイント:20 ジョブレベル:3】
「いつだって親父は俺の目標なんだ。だからまだへこたれてくれるなよ!」
母:ハティヴァール(illust/44486434)【紅玉の国/戦士/カードポイント:20 ジョブレベル:3】
「母さんは闘技場で、俺は戦場で上手く分担されていいじゃねぇか。親父とも一緒に居られるだろ?」
姉:キアウィトルさん(illust/45155333)
「姉貴、もうちょっと自重してくれ。あとで母さんに怒鳴られんの俺なんだよ…って話聞けよキア!」
「俺は図太いんだよ。そう簡単に死ぬかっての………姉貴が泣くのは見たくねぇから這ってでも帰ってくんだよ」
■スキル
咎の槍 石花:罪を斬り血を啜る三叉槍。切れ味は落ちず重くもならない。石花角は髭撫子。首狩り刀は通常通りの性能。
黒曜牙爪:硬度の高い爪と牙を持つ
鋼鉄の皮膚:皮膚の一部でも全体でも、瞬時に硬化させる。石花角の強靭さも合わさりさらに防御力が上がった。
■素敵なご縁をいただきました。
研ぎ澄まされた美しさのあるお嫁様:シルシキナさん(illust/45159237)
「女であろうと前に立つ者には容赦せん。蒼玉の戦士として敬意を持って相手をしよう。」
「俺の魂がお前を欲している。そう簡単に手中に収まるような女ではないのは理解している。
だからこそどんな手段を使ってでも連れて行くぞ。覚悟しろ」
「お前は俺の月…拠り所だ。そして血を滾らせ胸を焼く太陽でもある。傍らに在れシルシキナ。お前無しでは俺の生に意味はない」
「蒼玉は滅べどもその血と魂は潰えん。お前は母となり子の帰る場所となれ」
■闘技場で出会った弟分:アルニラムさん(illust/45169623)
「剣は人の命を奪うが守るものでもある。守れる剣は職人の技量に左右されるからな。
アルの剣で何人もの馬鹿共が生きて帰ってきてる。まったくいい仕事しやがってよ、感謝してるぜ」
「姉ってなんかいつも俺達の心配するよな…こっちのほうが心配だっていうのによ…」
■双子の息子:オイカル(illust/46001228)、ゲーリウッル(illust/45930949)
「2人だから出来ることは沢山あるだろう。だがな、1人になった時は冷静でいろ。周りを見ろ。ちゃんと頭を使え。わかったな。」
「魂がその人を欲したら何が何でも手に入れろ。後悔はするな。得たときにはお前達の生には火を灯る。その熱を大事にしなさい」
企画元:六花奇譚(illust/41660556)
2014-08-10 18:51:09 +0000