【六花奇譚】ジェムシリカ【第3期】

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○企画・六花奇譚(illust/41660556)に引き続きお邪魔致します。 
○所属:蒼玉ノ国 ○カードポイント:20 ○ジョブ:魔術師 ○ジョブレベル:3
○家族
父:蒼き炎のソーンツェ【illust/44607874(琥珀ノ国/カードポイント:5/僧侶/ジョブポイント:1)
(父様、父様の歌を聞かせてよ!あっでも本も読んで欲しい…そうだ、踊りながら読めばいいんだよ、ねっ父様!)
母:ラリマール【illust/44685604(蒼玉ノ国/カードポイント:5/魔術師/ジョブポイント:1)
(あっまた父様の膝に座って…だめだよ、邪魔しちゃ!ここに来るなら母様も読みなよ、はい本。)
兄:輝く蒼のミルクーリー【illust/45052673(蒼玉ノ国/カードポイント:20/僧侶/ジョブポイント:3)
(ねえねえ兄様、兄様はどうしてそんなにカッコイイの?どうしたら僕も兄様みたいになれるかなあ…まず灰にならなきゃだめかな?)
(ミルクーリー兄様、素敵なお嫁さんと一緒ですごく幸せそう。僕まで嬉しくなっちゃうな…ふふ)

●名前:ジェムシリカ ●性別:男 ●年齢:18 ●武器:羽・翼

●スキルについて 
「蒼炎のエリクシル」対象を自身の炎で包み込むことにより傷や病、
          寿命以外の死亡直後なら蘇生も可能だが、一度使うと次に太陽が七度昇るまで使えない。
「炎水の風羽」意志を持って飛ばすと羽は炎のように滾る水の刃となる。
「消え行く声」魔女に呪われ、外に出る前に消えてしまう声。

蒼炎を纏う鳥・ジャール・プチーツァと長命の鳥の亜人種の血を引く青年。
外見・内面ともに年齢は15~16の少年のまま止まっている。
元来踊ること・騒ぐことが大好きな種族だが、あまりにうるさいため、魔女に声が消えてしまう呪いをかけられた。
世代を経て多少呪いは緩和されたが、その声はか細く、相手の耳元近くで声を出すことでようやく聞こえる程度。
身をつつむ羽は、魔力と蓄えており意志を持って飛ばすことで炎のように滾る水の刃となる。
性格は甘えたがりで構ってもらいたがり。知らない人(特に女性)には母同様相変わらずホイホイついていく。

●8/17 素敵なご縁を頂きました…!
紅玉ノ国の夢見るかわかっこいいお姫様 シャンタルさん♥【illust/45101812
(そういう君は、まるでいつか読んだお話のお姫様みたいだ…可憐で、美しくて、強くて…ねえ、お姫様、名前をどうか僕に教えて)
(うん、あの、僕家族とはいつもこうやって話してたんだけど…シャンタル、の近くだと、心臓の音が君に聞こえそうになっちゃう)
(…今日から僕は、君の愛を賜るために、君のためだけに囀る鳥になるよ。って…セリフなんだけど…、
まるで僕の気持ちを代弁したみたいだ…。な、なんだか顔が熱いや)
(シャンタル。僕、もう君から離れられないみたいだ…。)


●既知関係について
既知関係も募集しております。お気軽にお声がけください。
ご連絡頂いた場合、返信には即日~2日程度お時間いただく場合がございます。ご了承ください。
それ以上経っても返信がない場合、不着の可能性がございますので再度お送りいただければ幸いです。
(最初から2通同じ内容で送っていただいても大丈夫です)

3期もどうぞよろしくお願いいたします。

キャプションは都度更新いたします。なにかありましたらメッセージまで。

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2014-08-09 16:57:57 +0000