【六花奇譚】レイシー【第3期】

きな
Preview Images1/22/2

❖六花奇譚【illust/41660556】に引き続き参加します!

「俺は見たことない、母さんの故郷が知りたいんだ…!」
「あんたのこと別に嫌いじゃないし…これは俺の性格だから…うまく言えないが…。」

カードポイント:50
ジョブレベル:9

❖血縁関係
父:キャロルさん【illust/44429977
「父さんの研究手伝うよ。いや、それ全部はやらないから。…その笑顔やめて。」
母:エルナ【illust/44483327
「母さんの故郷について教えてくれないか。いや…少し気になっただけだから。」
兄:アルヤさん【illust/45045813
「兄さんはいつも楽しそうだな。俺は…そのうまく感情を伝えるのが苦手だから。そういうところ兄さんのいい所だと思う。…だからって調子にのるなよ!」

❖レイシー
天藍ノ国/魔術師/♂/19歳
星の瞳をもつ母親と体に花が宿る父親との間に産まれた。
父親と同じく花が体に咲く。
枯れたり、散ったりすると絶命してしまう為短命。花から甘い香りする。
母親の星の瞳は琥珀の国滅亡により衰え、片方のみ受け継いだ。
魔物を扱うことすらできなくなり、それを補うため星の魔術を使う。
性格は反抗的で口が悪くツンツンしているがそれは素直じゃない為。
一つ上の兄と正反対の性格をしているが、心を許した相手には少し素直になる。
そしてきちんとしているように見えるがおっちょこちょい。やっぱり兄弟。
父親の研究を手伝いながら、母親の一族の故郷であった琥珀ノ国について研究している。

❖その他
瞳はオッドアイで右目の緑の瞳の中に星が宿っています。
琥珀ノ国滅亡により母親の一族である【星瞬の民】の能力は半減しています。
星との共鳴が弱まり、魔物は使役できず、星占い自体も確率が下がります。
残った能力としては片目のみ暗闇でもはっきりみえ、涙が星になります。
レイシーは半減した星の共鳴で新たに星の魔術【星術】を使えるようになりました。星術としては、星を生み出し相手に降らせて攻撃したり、光らせて幻想をみせたりします。

❖スキル
星瞳:暗闇でも通常通り見ることができる。片方のみ可能。
星術:星を使った魔術。攻撃と相手に幻想を見せることができる。
迷酔いの香:花の香で相手の思考を鈍らせ状態異常にする。意図的に使用するスキルなので普段はただ花の香りがするだけである。

❖レイシーの母親の一族についてはこちら【illust/43875999

❖申請について
同国、他国は問わないです。
相性重視でいけたらいいな~と思っています。
返事は即日を心がけますが、三日ほどお時間を頂く場合があります。

(8/16)素敵なご縁を頂きました!
蒼玉ノ国:琴音さん【illust/45213834
「おい!あまり俺の花をチラチラみるなよ…いや別にダメじゃなくて照れるというか恥ずかしいんだよ…」
「あんたの植物の知識には本当に驚かされるよ。で、できれば俺にも教えて欲しい…!」
「まて、フラフラといくな!俺についてこい」
「頼りないかもしれないけど、俺は男だしあんたを守るよ…素直になれないけど…この気持ちはきっと…」

既知関係はお気軽にどうぞ!

素敵な縁がありますように!!

※キャプション編集中

#【六花奇譚】#【六花奇譚】リスト#【六花奇譚】男性#【六花奇譚】第3期:天藍#【六花奇譚】魔術師

2014-07-31 15:35:27 +0000