■第2期お疲れ様でした。
第3期もよろしくお願いします。
■六花奇譚【illust/41660556】
■名前:カワソメ・ジンロ(臣良 川染)※姓がジンロです
■所属:天藍ノ国/魔物使い
■カードポイント:50/ジョブレベル:9
■性別:男/身長:188cm/年齢:18歳
■一人称:私/二人称:貴方、貴様
■家族
□父:キヨカワ(&モロミ)【illust/44578531】(天藍ノ国/魔物使い/カード:20/ ジョブ:3)
「もう少し落ち着いてください父上、…モロミも」
□母:アンネ・ウェルス【illust/44541193】(天藍ノ国/諜報員/カード:20/ ジョブ:3)
「母上、この辺りなのですが…地図にない道をご存知でしたら教えてください」
□兄:キース・J=ウェルス(&マリネ)【illust/45149836】
「…兄上が出て行った理由は解る。けれど責めるつもりもない。兄上が選び、私が選んだことだ」
□いとこ
父方:姉/アイシャ(&タマヨ)【illust/45049865】弟/トケンカ(&タマゴンベエ)【illust/45046000】
母方:双子/アトリア・W・フィンチ【illust/45334168】アルタイル・W・フィンチ【illust/45360481】
■忠節を誓う王、恋慕う女性/天藍ノ国国王愛染殿輪祢様【illust/45032401】(8/5)
幼い頃、まだ姫と呼ぶべきであったその少女と出会った時から、「守る」という気持ち以外のものが芽生えていた。
けれどそれは臣良の家の掟を破ることになる。十数年秘めてきた想いは自らを苦しめるだけだった。
しかしある日、彼女に触れてしまった瞬間。枷は音もなく飛び散った。
「カワソメよ、お前は掟と惚れた女、どちらが大切なのだ。まあ私だったら絶対に手は出さないけどな。ハッハッブベラッ」
「私は貴女と民をお守りするための道具に過ぎません。王よ、どうかご命令を」
「(王が民のこと想うのであれば、王の事は一体誰が想うというのだ―…駄目だ、任務に集中しなければ)」
「…貴女の後ろ姿を、いつも見つめていました。そしてずっと、こうしたいとも…。
貴女に愛してもらおうなどとは思いません。今までのように、王である貴女をお守り出来れば、これ以上の幸せはない。
けれど今だけ…今だけは、貴女を想う一人の男でいさせてほしい…」
■一族で守らせていただいてます/天藍ノ国たるとさん【illust/45091134】
「やあたるとさ~ん!!相変わらず可憐、そして美しい石の数々…!!どうでしょう今度
僕のオススメのきゅうりバーへ行きませふぐアッ「たると、身体の調子はどうだ。果実は足りているか?」
「嗚呼、その美しく長い髪、そして美しい瞳にいつも吸い込まれそうだっ…!
僕はやはりたるとさん、貴方に会うためだけに生まれてきた…貴方に会う度にそう確信す…」
「休息はちゃんと取っているのか?…お前が倒れたら元も子もない。もし困ったことがあればすぐに呼べ」
「そう…いつでも別れの時は来るものさ…けれどたるとさん、どうか忘れないで。
君の心の中で光り続ける、僕という存在うぉべらアッ「また来る。無理はしないように」
■似た者同士の好敵手/紅玉ノ国ヘヴァイストスさん【illust/45045640】
「…フ。王配自らの出迎え、痛み入ります」
「確かに私はほぼ人に近い存在。だが―親善試合とはいえ、手合わせで負けるわけにはいかない」
「貴殿のような男には出会ったことがない。これからも手を取り合い…いや、良き敵同士であることを願う」
「これはただの提灯だ、気になさらず」「!?」
■スキル
□剣技:すごいらしい
□灯導:何故かカッパが光る
□一刀両断:ズパンといきます(会話的な意味でも)
■継承一覧
□タマガッパ【illust/44109675】
□ユニバード【illust/44017571】
□灯蝶族【illust/43863945】
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2014-07-31 15:29:45 +0000