【アヤ嫁】哀九郎【妖怪】

ぺち
Preview Images1/42/43/44/4

「へえ、哀九郎と申しやす。どうぞよしなに」
「この羽根で包んで誰の目にも留まらぬよう隠しちまえたら…なんて。ハハハ、冗談ですよ。そう怯えた顔しねえでくださいな」
「人違い、だって?…私が恋焦がれた相手を見間違えるもんか」


哀九郎(あいくろう)/285歳(見た目20代後半)/種族名:陰摩羅鬼/188cm
一人称:私
二人称:あんた、~さん、~ちゃん
(目上の妖)~の旦那、~姐さん
--------------------------------------------------------------
■愛しい愛しい嫁御さま
藤崎アニタさんillust/45347536
「…嗚呼、あの時私の心を奪ったこの髪と瞳。ようやっと逢えた愛しい方(幾度、時を待たずに攫っちまおうと思ったことか…!)」
「わ、私を覚えて…ッ私も片時もあんたを忘れたことなんかございやせんでしたよ…!(涙ボロボロ)」
「不思議なんでございますよ…アニタさんが側にいてくれるだけで、寂しくも悲しくもねえのにこんなに涙が溢れてくるんでさあ」

「小さな御身で異国の地はさぞかし心細えと存じやす。けれど、今ここにいるのは誓ってあんたを傷つける輩じゃあございやせん。さあさ、その美しい顔<かんばせ>を私に見せてくださいな」

■陰摩羅鬼という種族の妖怪。
黒い鷺に似た人面の姿。燃えるように光る瞳を持ち青白い炎を吐く。
哀九郎は同種の中でも異形で、三対の羽を持つ。
出自が影響しているのか、極度の寂しがりや。
己から渦中に飛び込むことはしないが、賑やかな場を眺めるのが好き。
異界に寺のような居を構え、数名の従者(式神のようなもの)と暮らしている。酒を好むが泣き上戸。これまでに婚姻を結んだことは無く今回嫁を娶るのは初めて。

人間の嫁御の寿命が尽きたときには共に眠るつもりでいる。

■開催お待ち申しておりました!!企画元様【illust/44144777
恋に盲目、愛が重い真っ黒妖怪です。嫁第一!あとは嫁の付属品!世界は嫁中心に回ってます!!
(一歩間違えればヤンデレ化しそう)
■ご連絡の際はメッセージにてお願い致します。遅くても3日以内には返信させていただきます。
既知、犬猿関係なども大歓迎です。どうぞよろしく願い致します!!

何かありましたら、お手数ですがご連絡ください。
※キャプションは随時更新します

#【アヤ嫁】#【アヤ嫁】見合写真#【アヤ嫁】妖怪#ぺち家#【アヤ嫁】婚約#CV:谷山紀章#【アヤ嫁】結納

2014-07-31 15:05:32 +0000