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なつり『彼女が見つけたのは呪いから解放される鍵であり。
あまりに唐突に始まった、男のハジマリだった』
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《名前》アレスタ・ヴァーベンハルツ 《年齢》19歳 《性別》男
《身長》170㎝（未だに成長期）
《CP》20 《JP》3 《所属》紅玉 《職業》戦士
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父：アシエル『所属：紅玉 職業：戦士 CP：5 JP：1』【illust/44073627】
母：コルティス『所属：蒼玉 職業：研究員 CP: 5 JP :1』【illust/43849946】
姉：リーディ『所属:蒼玉 職業:研究員 CP:20 JP:3』【illust/44680141】
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◇◇スキル◇◇
●《ヴァ―ベンハルツの呪い》→こちらをご参照ください【novel/4031909】
多くを愛した男にかけられた呪い。その呪いは男の血を受け継ぐ子孫たちに代々受け継がれる仕組みとなっている。（と書きましたが継承の方は任意となっております）混血の影響で呪いの内容は様々に変化しているが、呪いの解き方は変わらずただ一つ「自らが愛する人と永遠の愛を誓うこと」である。
アレスタがかかっている呪いは「呪いを受けた証として四六時中涙が止まない」、そして「30歳までに呪いが解けなければ干からびて死んでしまう」の2点。
またアレスタの母であるコルティスから永遠を誓い合った夜に男の記憶の断片を見る
ことができるかもしれないということを聞いている。
（＊ 継承に関して
《ヴァ―ベンハルツの呪い》の名称でこのスキルを継ぐ場合、必ず「自らが愛する人と永遠の愛を誓いあわないと呪いが解けない」ことを条件の一つにしてください。期間、自身の生死、呪いの内容に関しての設定は自由にしてかまいません。
また子孫たちに自動的に受け継がれるような旨と書きましたが、継承の方は任意となっております）
●《狂戦士（ベルセルク》
身体・精神などの全ての能力をMAXまでに高め戦闘狂へと変貌する。自我を失うため、一度暴走状態になると数十分程かかる。
●《主夫技能》
たいていのことができるようになった。
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◇◇婚姻について◇◇
素敵な方と出会えました。天藍ノ国 ジル・クヴァンツさん【illust/44664309】
詳細などは後程...
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◇企画元様：六花奇譚【illust/41660556】
◇不備や質問などございましたら、メッセなどのpixivのツールでご連絡くださいませ。
◇キャプションの方は随時編集いたします。
P1:カード/P2:キャラシ/P3～6設定補足
2014-07-10 20:46:29 +0000