六花奇譚【illust/41660556】
♦ルシア
身長・180㎝/年齢・20歳
カードポイント・20(5+5+10)/ジョブレベル・3{(2×1)+1}/職業・魔術師
所属国・琥珀ノ国
武器・炎魔術 杖
♦家族
父:レクト・アウローラ【illust/43820206】
[魔術師/琥珀ノ国/カードポイント・5/ジョブレベル1]
「俺が家族を、一族を守るから・・・・父さんの左腕の代わりになれるかな・・・?」
母:ルチア・ファルティニ【illust/43855862】
[僧侶/琥珀ノ国/カードポイント・5/ジョブレベル1]
「母さんこの薬草収穫しておいたけどどこに置いておけば良い?」
妹:リアナ・アウローラ【illust/44514562】
[魔術師/琥珀ノ国/カードポイント・20/ジョブレベル3]
「これ、珍しい石なんだってね。どうやって手に入れたか?・・・・教えない」
(家族を置いていく最低な兄でごめんな・・・・・今度はあの子とこの血を守るから・・・・・・!)
♦スキル
【大地の囁き】・母譲りのスキル、微弱だが植物の声が聞こえる
【緋色の瞳】・ラクリマ族の特徴、日が沈むにつれて色が濃くなる
【耐熱皮膚】・高温でも耐えられるがある一定の温度以上は耐えられない
♦ラクリマ族
炎と共に生きる一族で緋色の瞳と炎に耐えられる皮膚が特徴
その皮膚が目的で狩られ、数を減らしてきている
見た目は人だが体のどこかに赤い色の痣が現れる
♦婚姻・関係者について
素敵なご縁に恵まれました!(7月11日)
蒼玉ノ国
梅花【illust/44592494】さん(メイ)
「!驚いた・・・・・まったく気配がなかった。あとその茨の声変わってるね、君が操ってるの?」
「君の笑った顔お花みたいで可愛いね・・・・・って痛い、殴らないで、痛い」
「この石、綺麗だよね・・・・・・知り合いに頼んで加工してもらったんだ・・・・・・あんたにあげるよ」
「不思議だよね、家族以外の人間に興味なんてなかったのに傍にいたい、大切にしたいって思うんだ・・・・・・君のことが好きだよ、梅花」
(高飛車な所も時々見せる笑顔もすごく愛おしいくて、可愛いんだ。メイの前で言うと殴られるから言わないよ)
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琥珀ノ国滅亡により蒼玉ノ国に泣く泣く亡命いたします。
形見に妹が作った最高傑作の薬を持っています
不備などありましたらお知らせください
2014-07-10 12:35:25 +0000