【六花奇譚】タオ・アカシア【第2期】

もへじ
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こちらの企画【illust/41660556】に引き続き参加させていただきます。
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タオ・アカシア
琥珀ノ国所属 【カードポイント】20 【ジョブレベル】魔物使い:3
男性 175cm 24歳
一人称:私 二人称:〜さん 親しい仲は呼び捨て 目上の人や尊敬する人は様付け
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父:嘉永仙角さん【カードポイント】10 【ジョブレベル】魔物使い:1【illust/43831514
「嘉永様の龍としての力はあまり受け継ぎませんでしたが、共に長い時を生きる身でございます。少しでもお役に立てる様、他国を訪ね見聞を広めてまいります」
母:モエ・アカシア【カードポイント】10 【ジョブレベル】魔術師:1【illust/43856600
「天真爛漫な母さんを育んだ大地を見てみたい。私には沢山の時間があるのだから、見聞を広める事が必要なのです」
きょうだい:嘉祥萌春さん【illust/44732015
「龍の力が姉さまに受け継がれて良かった。その力は姉さまの様な人が正しく伝承していくべきものだ」
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「争いは避けられないとしても、犠牲を最小限に抑える事はできるはずだ」

魔物に名前と仮の姿(自身の影)を与える事で契約する魔物使い。
名前は「道(タオ)」から。
好物は同じ発音である桃の実。
父の龍としての性質が外見にあまり発露せず、母似であることがコンプレックス。
ゆえに契約した桃の木の魔物には同じタオ(桃)の名と、父に似た龍の姿を与えた。
契約の性質上、使役する魔物は一体のみ。

両親の性格を受け継ぎ、争い事を非常に嫌い内向的。
まがりなりにも半龍であるため寿命は長いが、治癒の力を持たない。
戦士の国である紅玉よりは魔物と共生している琥珀の方が合っているという判断のもと、単身琥珀ノ国へ旅に出た。
結果居付く事に。
母が昔暮らしていた家で静かに暮らしていたが、国の平穏を取り戻す為戦闘に参加する事を。
平和的解決を願っているため直接的な攻撃はあまりせず、後方支援が主となる。

【スキル】
龍の言霊:父の能力の劣化版。自分が契約した魔物にかぎり、口頭での意思疎通と命令が可能。ただし、魔物自らの害(自傷など)となる命令は無効。
名の契り:魔物に名前と仮の姿(自らの影)を与える事により契約する。自分に縁のある名前・姿を与えるほど契約の力は大きく働く。タオの場合、契約者が死亡するまで契約は有効。死後、魔物は契約の対価として契約者の身体を自由にしてよい。

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既知関係について
いつでもどんな方でも受け付けておりますのでお気軽にどうぞ!

婚姻関係について
同国・他国・ジョブ等は問いません。
「1/5の確率だろ?同国婚しようぜ!」みたいなロックな方も大歓迎です。
なるべく即日をつとめますが、お返事に2〜3日いただく事もあります。

素敵なご縁がありました。
リュネガルドさん【illust/44672720
「他国にはこのように美しくも不思議な瞳を持つ人がいるのですね。知らない事のなんと多い事よ」
「滅びを恐れる事はない。滅びは新たな縁のきっかけにもなるのだから」
「まだまだ未熟者ながらも悠久の時を生きる身。リュネガルド、あなたと共にありましょう」


不備がございましたらメッセージにてご一報いただけると嬉しいです。
第2期もよろしくお願いします。

キャプションはその時その時で適宜編集しております。6/27最終更新

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素材たくさんお借りしてます。
ありがとうございました。
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2014-07-02 17:15:27 +0000