六花奇譚【illust/41660556】に引き続き参加いたします
所属国:紅玉
カードレベル 20|ジョブレベル 3(戦士)
レオン・ロードライト
19歳|175㎝|戦士
一人称・俺、二人称・あんた、名前
貧乏からは抜け出せたものの、貴族として自覚を持っていないため気品ゼロ。
動物に囲まれて育ったせいか、野生児かつ無謀、猪突猛進。
家督を譲られたが、当主としての自覚も無い為、頼りない。
父親よりもその従者に心酔しているため、どちらかといえば彼に従う。
父親の農夫っぽいところが気に入らない様子。
本人は戦に身を投じて死ぬ覚悟、だが、いかんせん子供なので危なっかしい。
好きな食べ物は肉。肉があれば幸せ。
スキル
一撃必殺★無駄打ちしない信条。でも雑魚にしかきかない。露払してますね。
猪突猛進★一途といえば聞こえはいいが、周りが見えてない。
輝瞳蝶★瞳の色と同色の蝶を作り出す。伝心蝶の才能はない。
双子の片割れ
リュシカ・ロードライト【illust/44447643】
「リュシカ!研究が進んだら一番に教えてくれよな?」
「頼りにしてる。俺に一番近いのはリュシカだからな」
「......また、猫増えてない?」
父・リューナック・ロードライト【illust/43818612】
「親父ってさぁ、なんでそう呑気なのかな~いや、別にいいけどさ~~」
「動物拾うのは養えるだけにしろっていっただろ!?まったく……」
母・ファラーシャ・ファウエル【illust/43860489】
「母さん、どう?伝心蝶の研究はうまくいってる?俺?俺は多分そっちの才能ねーわ……」
「母さんにもらった羽も、蝶も大事にする……超大事にする」
心酔してる父の従者
アカツキさん【illust/43818702】
「アカツキさん!どうしたらもっと強くなれるか教えてくださいよ!」
「どうして、父さんなんかに仕えてるんですか……?正直、尊敬するところがあるとは、思えないんだけど」
幼馴染み兼従者
アケボシくん【illust/44424592】
「俺が誰に何を教わろうと関係ないだろ? そんなに否定する理由を聞かなきゃ納得なんかできるわけねーし」
「アケボシってなんでそんなドライなわけ?俺そういうとこよくねーとおもうなー」
「昔みたいにふっつーに仲良くしようと思ってんのにそう言う事言う?」
(7/7)素敵なご縁いただきました!
イツカちゃん【illust/44463939】
「お貴族様、ねぇ......んなこたどうでもいーじゃん、イツカは俺の姫様なんだし?」
「わかったよ、庇わない。だから、俺がもし......わかってるよ!一緒に帰るんだ」
「あーはいはい!わかってるわかってる!お前のほうが先な!!......そう膨れんなよ」
(命は補えない、か......俺も考えなしじゃいらんないんだなぁ)
愛する人々が眠りにつくのを、彼は見ていた。友人や、親、動物たち。
そうするのが務めのように、生きて、生きて。
「最期に誰か残すのは、嫌だったんだ。
あんなに仲の悪かったあいつだってあいつなりの信念があって
俺の一番の姫さんだって守りたいもんがあって
それは、長く生きてなきゃ俺の脳みそじゃ到底答えが出なかった。
だから、俺は最後でいいんだ。
あとは、シヅカ、ルーク、お前たちが守るんだ
俺たちの家を」
その他関係も歓迎です。よろしくお願いします。
お返事には即日~3日ほどいただくことがあります。
よいご縁に恵まれますように。
※確認していますが、何か不備や問題などありましたらお手数ですがお知らせください。
2014-06-30 15:00:02 +0000