「蒼玉の、わが祖国の味で御座います。一杯如何ですか?
…ああ、くれぐれも飲みすぎないように、ですよ?」
◆こちらillust/41660556に3家系目です。
【アイレン・フェリシオ(Airen Felicio)】
26歳/165cm/蒼玉の国所属/僧侶
一人称:私 二人称:貴方、基本的に様付け、親しくなるとさん付け
誰に対しても丁寧口調。
酒樽を転がし葡萄酒を売り歩く青年。
常に敬語で穏やかな態度、笑顔を絶やさない。だがそれが時として怖い
祭事や宴と聞くとどこからともなく現れ、人々に自分の作った酒を勧める。
【フェリシオ家と青葡萄】
蒼玉ノ国で代々葡萄酒の醸造をしている一家。
国内に広がる水脈を用いて栽培した葡萄でお酒を作っている。
その葡萄の果実は青く、それから作られる葡萄酒も透き通った青色をしている。
飲み口は軽くさわやかな味わいで、酒に馴染みのない人でも飲みやすい。
…が、アルコール度数は相応に高いので飲みすぎには注意。
【ステータス】
カードポイント:5
ジョブレベル:僧侶1
【スキル】
醸造:おいしいお酒を造ります。
酒豪:とてもお酒に強い体質。いくら飲んでも顔に出ないし態度にも出ない。
冷静:取り乱さない。笑顔キープ。
【既知関係】
お友達や、お酒を贔屓にしてくださる方などできたら嬉しいなと!
お気軽にお声掛けください(*´∀`*)
【婚姻関係】
上質なお肉とお酒のマリアージュ、もといお嫁さんに巡り合えました、感謝!
琥珀ノ国 ディナー・ラムさんillust/44049661
彼女の経営するレストランに葡萄酒を売り込みに行った際に知り合いました。
ともに食材のエキスパートとして話が合ったようです。
「これほどまでに美味しいお肉は今まで食べたことがありません…!これはうちの葡萄酒ともよく合いそうですね。
一杯試してみませんか?ええ実物ならここに、転がしてきた酒樽が」
「この肉の濃厚な味わいに合わせるには、もっと年月をかけて熟成されたもののほうが…
まだまだ改良の余地がありますね。うちの葡萄酒も、私自身も、貴女に見合うようにならなければなりません。
貴女が肉の頂点に立つなら、私は酒の頂点に立つ、そのくらいの心意気でいなければ」
[2期子世代]
ビウラ・フェリシオillust/44499285
「新製法で作ったものの試飲ですか?…ふむ、一段と香りが素晴らしくなっていますね。
やはり葡萄酒のことを貴女に任せて正解でした」
オードブル・ラムillust/44574017
「たまには帰ってくるといいですよ。その時は一緒に飲みましょう。そちらで学んだ料理も一緒だといいですね。楽しみです」
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2014-06-13 13:41:38 +0000