フーゴチームVSヴラディミール・コカキの決着シーンをネタにしました。
コカキは“レイニーデイ・ドリームアウェイ”という非常にチートなスタンドを使う老人で、ムーロロ(フーゴの仲間)曰く「あのディアボロでさえ“力で屈服させるより交渉で味方にする”という選択をした歴戦の凄腕」だそうです。
しかしその末路は、空から降ってきたパープルヘイズに首をへし折られ、ウイルスで消滅するという悲惨なものとなってしまいました。死んでから感染したのは不幸中の幸いと言えるかもしれません。地獄を味わわずに済んだのですから(;・∀・)
2014-06-05 07:54:21 +0000