■ こちらの企画様、六花奇譚に投稿させて頂きます。→【illust/41660556】
(末尾が3なので蒼玉ノ国にお邪魔します)
蒼い、蒼い、砂に囲まれた小さなオアシスで。
人々に忘れられてしまった、精霊がいました。
■ 戦士:ウィタエ/女性/身長:180cm/27歳
一人称:私 二人称:あなた
カードポイント:5/ジョブレベル:戦士1/所属:蒼玉ノ国
力の源となる人々の祈りが無くなった為に弱体化した大精霊が
最後の力を使い、人の身に転生した姿。
時が経つにつれ精霊だった頃の記憶も失われつつあり
かつての力の残滓が宿る白槍を手に涸れかけた小さなオアシスで暮らす。
鮮やかな角と尾、鱗に覆われた足は精霊だった頃の名残だとか。
■ スキル
【砂起し】…砂がないところでも砂を出現させ、小規模ながら操る。
【心眼】…砂嵐の中でも闇夜の中でも対象の存在を感知できる。
【精霊の知識】…精霊の頃に培った知識。ただし自然に関したものばかり。
■ たくましくて頼りがいのある旦那様が迎えてくれました!
アクトランスさん!【illust/43911953】
「私を見つけてくれて、覚えていてくれてありがとう。どうか私のことを忘れないで」
「似合う服…?今までそんな風に服を買ったことなかったわ。ふふ、なにを着させてくれるのかしら。楽しみね」
■ 用心棒として雇ってくれる雇い主さんができました!同国の諜報員ルディさん【illust/43820586】
「今日はどんなおシゴト?私は何をすればいいかしら?」
「早く帰って、大事なヒトに無事を知らせてあげなさいな。
…ところで今日の報酬なんだけど、これはどれくらいのものが買える額なの?」
■ 旦那様伝いで知り合い、嫁いだ妻同士交流して頂けることになりました…!
クレアシオンさん【illust/43819023】
「あら、こんにちは、小さなお嬢さん。子供が一人でいたら危ないわよ?
えっ?子供じゃない?」
「竜の姿のあなたを見ているとなんだか懐かしい気分になるの…。
私にもほら、鱗と尻尾があるから。
どうしてこういう体をしているのか、もう忘れてしまったけれどね」
「フフッ。王妃様の仰せのままに…ヒミツにしましょう。
あなたも幸せそうで、嬉しいわ」
■ メッセージのお返事は基本即日~3日ほどでお返しさせて頂きます。
既知関係の方はまだまだ大歓迎です!よろしくお願いします。
2014-06-03 20:41:19 +0000