もり===================================================
★11/1：企画終了に辺り、当方のキャラクターは
死亡・身体欠損など、致命的な展開を除きみなさまのお子様のお話を描く際に
素材として必要がございましたら、Pixiv内外・タグ等問わずご自由にどうぞ。
※CVタグとても嬉しかったので残しておきます～ありがとうございました！
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「呪いと聞いて飛んできました」
◇シノ：19歳／167cm(ヒール込みで172cm)／ウィザード
※追記 三人称：女性は「名前＋嬢」、男性は基本呼び捨て
・呪いと聞けば真偽は問わず
・ウィザードとナイトの関係自体に疑問は持っておらず、純粋な疑問として研究している。
・ひとつのことしか見えない為、研究と情報収集に走り回っては倒れることも。
・呪い・占いに興味のある人や情報提供者を常に探しており、情報や人と話したこと・おまじないまとめ(1割)、
ノアさん【illust/43778042】がいかに気高く素晴らしく面白いか(9割)を日記に書き留めており若干アイドル扱いしています。
◇魔法：対象の執着心の増大
対生物魔法。魔法発動時、標的が現在触れている対象への執着を強める。
子供がぬいぐるみを何よりも大事にしたり、毛布が無ければ安心して眠れないようになる程度。
◆既知・友人・敵対他いずれの関係も問題ございません。
メッセージをいただいた場合は即日～3日以内に返信いたします。
よいご縁がありますように！随時キャプション編集いたします。
◆素敵なリーベさんとご縁がありました！
シェーナ・フレッツィ君【illust/43818974】
「これだろう、君の探していた文献。ああそれと、私たちは既に丸１日食事を口にしていない。
そんな顔をしないでくれ、今気付いたんだ」
「シェーナ、靴を脱いでくれないか。理由？気にしないでくれ。今後縮む予定は？ こら、背伸びをするな！」
「俺が君を呪う分、君に幸福を捧げたい。……誓うさ。どうか、君を守らせて」
（まさか、自分自身に魔法をかけることになるとは思いもよらなかった）
◆もやし研究友達ができました
リオラ・アベンチュリン君【illust/44196068】
「宝石化の特効薬を研究していると聞いた。 私が持っている情報と交換しないか？」
「すまないが、あれとそれで全て把握出来るほど出来た男ではない」
「リオラ……先に、調査に行っても……構わないぞ……？
……？ おい、私たちが同時に倒れたら、どうしようも、ないだろう……！」
【補足：illust/43988399】
2014-05-31 15:01:02 +0000