【六花奇譚】アキオス【第1期】

ナルミ
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開催おめでとうございます!素敵な企画様・六花奇譚【illust/41660556】へ参加します。キャプションは随時変更。
ID末尾:9の自由選択で、蒼玉ノ国へお邪魔します。万が一不備・問題点がありましたらお知らせ下さい。
企画を通じ、素敵な繋がりが生まれますように。よろしくお願いします!

アキオス・ルナスティ 人間 / 19歳 / 男性  蒼玉ノ国所属 ジョブ:僧侶 カードポイント:5 ジョブレベル:1
代々優れた治癒能力と瞳の色をした宝玉をもつ、ルナスティ家の青年。
次期当主候補として幼少期は親族の子供たちとの比較・競争を余儀なく課せられていた。

補足:立命の宝玉※自由解釈・改変大歓迎です。引継の際にご活用頂ければ幸いです。
自身の瞳の色と同じ輝きをもつ宝玉。ルナスティ家の血を引く親の治癒力を宝玉に溜め、成人の15歳で授かる。
装飾品として多数加工・所持。宝玉を媒介にして、より強力な治癒力を得る。
患者が治癒力に依存するのではなく、苦しみを和らげることで生きる気力を取り戻してもらう、
天寿を心穏やかに全うする助けとなるのが目的であるため、延命治療ではない。
蒼玉ノ国亡き後は、親の宝玉を引き継ぐ・本人と同じ瞳の色をした石を入手し、
潜在的な治癒力を引き出すなど様々な形で引き継がれている。


婚姻
可愛らしいお嬢様とご縁を頂きました。同じ国の僧侶一族・ネグヴィ家のアガーテさんillust/43817800
 互いに家庭の事情を知っており、彼女の活躍や努力を静かに見守っていました。
「相変わらず勇ましいな。前線へ向かうのを、ただ見送るのは複雑だが…君が帰る場所は、俺が必ず守る」
「顧みない、か。それはアガーテも同じだろう。生憎、俺は生きることに貪欲なんだ。
だから君も絶対に生き抜いて、わがままを言いに戻ってこい」

「空っぽだったこの家が、どれほど満たされたかわからない。なあアガーテ、こっちに来てくれ。少しだけ、眠ってもいいか…」

関係者
立場は違えど、不思議と互いに持ちつ持たれつな悪友の諜報員・ルディさんillust/43820586
「しばらく見かけないと思ったら…どこで怪我したんだ、それ。…は?荊の傷は手当てするな?(怪訝な顔)」

スキル補足
・立命の宝玉…成人の際に授かった宝石。呪いや病に蝕まれた生命に安らぎを与える。延命や治癒ではなく、心身の負荷を和らげる
・安穏の印…眠りにつく際、悪夢や身体の痛み・苦しみを遠ざける。ただしアキオス本人には効かない
・知識欲…治療の専門知識から雑学まで、幅広い情報収集が好き


次世代
息子:アレクセイillust/44467852】  娘:アマリエillust/44424000
ネグヴィ家との婚姻や子供の存在は少しずつ彼の心を解し、彼らが帰る場所を守るため、次第に家の繁栄を望むように。
「丁度いい、明日の治療はアレクが行け。例のご婦人方はお前が担当すると、治り方も喜び方も段違いなんだ」
「…また、家の噂をしていた人に絡んだそうだな。イザークやモスローズにまで心配をかける行動は控えなさい」

※早々にプロフ欄へ誤字を発見したため、画像を差替えました…失礼しました;カードシートの数値は変更ありません

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2014-05-31 15:00:59 +0000