「鈴掛の名の元、無様な姿は晒せないな〜」
「(優雅に優雅に…)」
◆鈴掛 咲良丸(すずかけ さくらまる)
東軍/1年/男/160cm/一人称:オレ/二人称:~さん(年上年下限らず)
「友情・努力」と「優雅・品位」の意味を持つ家名を背負う、名家の三男坊。優秀な心剣使いの兄と姉を持ち、家族からの期待と家名に恥じる事のないよう常に意識して行動している。いつも柔らかい笑みと物腰で接するが、時折冷たい目をして心剣を見つめている時がある。
(自然に囲まれた中での昼寝の時間が至福の時。夏でもきっちりとした格好、暑い。)
◆心剣:小手毬(こでまり)
至って普通の日本刀だが、鞘から抜くと柳のようなしなやかな刀剣が姿を現す。相手の攻撃を受け流すことを得意とし、抜刀すれば勢いの分だけ剣先が伸びもする。心を濁らせるとコデマリの花が咲き乱れ、刀を錆びさせていくこともある、常に具現化されているタイプの心剣。
◆同い年の親戚:鹿園寺 暁哉さん(きょーやさん)【illust/43714481】
「へ〜え、まだあの許嫁殿と火花散らし合ってるんですね〜。きょーやさんも懲りない懲りない」
◆闘乱祭 -夏の陣 2014-【illust/42948386】
◆関係者樣方募集しております〜。お気軽にどうぞ。
2014-05-26 13:06:41 +0000