【色戦記】ダミアン【最終世代:二世】

杞憂

素敵企画様【illust/40222341
最終世代も参加させていただきます!
問題ありましたらお知らせくださいませ、よろしくお願いします~v

【名前】ダミアン・J・L・ナッツ 【性別】男 【年齢】24歳 【身長】178cm
【所属国】ゲルブ
【ステータス】P:50(42+2+6) /M:1 /A:3 

【復活色】ID復活色…青:羽耳の先 世代復活色…赤:頭の花 青:未使用

父:ヘーゼル【illust/42817372
「別に…母さんを置いて行くような阿呆に言うことなんか無い」

母:トーノ・J・レングナー【illust/42655448
「この道を選んだのは俺自身の意志だ。特に母さんのためというワケでは…いや、親父のためでもないって…ち、違うからな!!」

兄:ルーナ・J・L・ナッツ【illust/43640308
「どんだけ壊しゃ気が済むんだこの阿呆兄貴が!親父か!もっと学長としての自覚をもって行動しろ。…あと人前でその呼び方はやめてくれ、恥ずかしい…!」
「せっかく拾った命だ…もっと大事にしろよ…」


妹:ジェンマ・J・L・ナッツ【illust/43778776
「ああ…大丈夫だ、機械は作り直せる。また手伝いに来てくれ。(本当に危険な時は兄貴に立ってもらうか…)」

ゲルブの地下洞窟に暮らしたナッツ一族の末裔。
その性質はいまだ残っており、ガスマスクが手放せない。鋭い爪と高い腕力を持つ。
また、ゲルブの学長を務めていた母親の影響で、当たり前のように自身も科学者の道を歩むことに。

現学長の兄の元で失われた色の研究をしている、気難しい青年。
母親の研究の一部を引き継ぎ、日夜研究に明け暮れている。
「ルクレアの護色」に熱烈な興味を示し、見ると別人のようにテンションが上がる。
彼も色を甦らせる力を持つという女性を探している一人だが、実際にその姿を目にしたことはない。

父親と比べるとちょっとだけ器用。物はめったに壊さない。
母方の血の影響で獣化することができ、獣化している間はガスマスクなしても長時間行動することができる。
獣化しても兄ほど大きくはならず、衣服も破れないものを計算して選んでいる(本人談)。
家族以外の女性に対する免疫がまったくなく、近寄られるだけで動揺してしまう。

元々は父親のために改良型ガスマスクの開発に取り組んでいたが間に合わず、
そのときに作ったガスマスクを着用している。

「世界がどうなるのか俺には分からん…だが、知りたいと思う。ふたたび戻ってきた色が、俺たちに力を与えてくれる理由を」
「ほぅ!それがアンタの加護色か。なるほど…もっとよく見せてみろ、さあ!……すまない……」


おかげさまでナッツ一族完走できました!
初代からずっとゲルブ所属の金髪褐色肌だったので縛られ感はあまり感じずここまでやって来られました…!
皆様の色縛り作品を拝見するのがとても楽しかったです。
素敵なご縁をくださったぺこさん、ハムさん、KANONさん、ありがとうございました(*´▽`*)

素材お借りしてます!背景【illust/33318238】服の模様【illust/34362286】ありがとうございました~v

素敵なご縁を頂きました!美しい金魚の姿のお嫁様・錫さん【illust/43812019
「お前の鱗の色、これも昔は世界に溢れていた色のひとつ…素晴らしい!物言わぬ魚にも加護色は宿るのだな。実に興味深い…!」
「なっ!!?お、お前、いったい…その鱗の色…ま、まさか!!(ガシャーン)うわああああああ」

「新しく研究を始めたんだ。お前が継いだ呪いについての…魔法は専門外だが、ゲルブの科学力があればきっと…!そのときは話をしよう。何でもいい、お前と2人なら…俺は…」


彼女と本当の意味で触れ合ったときから愛しさが募っていくと思います(´ `*)
よろしくお願いします~v

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2014-05-24 13:21:56 +0000