「あたしの心剣、受けるだけじゃ避けらんないよ」
「別に、なりたいものとかないけど なれるもんがあるならそれでいいんじゃない」
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西塚 秋穂(にしづか あきほ)
玉鋼学園三年生 女 160cm
一人称:あたし 二人称:あんた
とある一家に仕え西を司る一族の次期当主。
兄がいるが心剣使いとしての能力が発現せず秋穂に白羽の矢が立った。
当主じゃないしまあ適当にとやっていたので最近の周りからのプレッシャーが正直めんどくさい。
言われた事はきちんとやるがそれ以上はやらないタイプ。定時ですので帰ります。
幼馴染達の事は信用しているが「よーやるわ」とも思っているよう。
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心剣:秋風夕舞(あきかぜゆうまい)
西塚家に代々受け継がれている常時具現型の双刀。
先代、先々代の使用時は赤~橙の刀だったが秋穂が継いだ途端に黒く変化した。
ひと振りする度に秋の葉が舞いそれに紛れて風の刃を纏う。
刀自体はどちらかというとナマクラ。刀を受け止めた後風の刃が襲うような形式。
所持者の意志の強さで刃の切れ味が変化するらしいが秋穂はまだ知らない
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*幼馴染ーず*
東の東江 東江 春芳【illust/43616364】
南の蘇南 蘇南 煌夏【illust/43616358】
北の北瀬 北瀬 玲冬【illust/43616359】
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夏闘乱2014【illust/42948386】
2014-05-20 13:45:15 +0000