溢れ出る今更感と共にこちら【illust/35113813】に参加させて頂きたく!
名前:樹本 たま子(きのもと たまこ)
性別:女性
身長:170㎝(頭から地面までの通常歩行時) 体重:不明 享年:17歳
死因:神様からの激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム(呪殺)
好きなもの:本、和菓子、お茶、プリン
苦手なもの:殺虫剤(しみる)、大声、人目、カフェイン、スギ・モミ材・ペパーミント(メントール系)の匂い
一人称:うち 二人称:あなた、名前+さん(親しくなったらちゃん、君呼び)
性格:超✩ネガティブ、泣き虫、ビビり症
【概要】
何か罰当たりなことした先祖のせいで神様に激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム喰らってあえなく死亡。
爺さんの蔵で読書に耽っていたところに呪詛を喰らい、本能的に死を回避しようとした結果たまたま近くにいた家蜘蛛と合体しちゃってさぁ大変。悲惨なことになった。(大きさ的な意味で)
別に蜘蛛恐怖症とかじゃないけどすんごい吃驚されるしすんごい気持ち悪がられるので正直泣きたい。
いつもメソメソ、日中は人目につかないところで過ごし、夜中にコソコソ動いて勝手に本を調達する。読み終わったらこっそり返しに行くよ!重度の活字中毒。
一応糸は出すし巣も作るものの、特定の縄張りと言う意識がないためあらゆるところに出没。ただ糸を辿れば追跡は容易。目は全部で6つ。メインの2つ以外は普段閉じてる。
生きていた時のことはあんまり覚えてないけど本が好きだったことだけは覚えてる。
いつもコソコソ、貴方の背後で縮こまる巨大蜘蛛、樹本 たま子です。
【生前】
根暗、頑固、目立つの嫌いな学生。
いつも図書館の隅っこにある席で本を、もしくは爺さんの蔵に山と積んである蔵書を読み耽っていた。
友人はおらずいつも一人ぼっち。でも本があるせいであんまり気にはしていなかった。知識欲だけは旺盛なインドア派。
【会話サンプル】口癖は「ごめんなさい」
「あ、あの…樹本 たま子、と、言います…」
「ご、ごめんなさい…!気持ち悪いですよね…す、すぐいなくなりますから…!」
「えっと…あの、その…ご、ごめんなさい…!」
補足はこちら【illust/43700455】。
死因に笑って頂けたようで中の人は嬉しいです(*´∀`*)←
絡みづらい奴ですがどうぞよろしくお願いします。既知関係もバッチ来いですb
◇死んでもなおお世話かけまするw 市姉こと市華姉さん【illust/43549857】
※何か問題ありましたらご連絡ください。
キャプション随時変更します。
2014-05-17 14:57:25 +0000