【仁本物語】三重ノ鳴海【第六世代】

飛鳥さまりー

仁本物語第六世代

「さぁさぁ、朗読の時間は終わり。次は漢字の練習を致しましょう」
「貴方は、そんなことも知らないのですか・・・私でよければ教えましょう」
「母様譲りのこの尾っぽが気になると?ふふ、そう簡単には触らせないよ」


■三重ノ鳴海(みえのなるみ)

■半妖
父:半妖(馬の足と人)
母:半妖(人間 不知火 イワイセポ 隠神刑部 頽馬 毛倡妓 毛羽毛現 ヒカギリ)
■男/24歳/180㎝
■一人称:私 二人称:貴方

父方から瞳としっぽの色
色母方から尻尾、二人から馬の耳と毛色を受け継ぎました。

父方によく似て血色が悪くまた、先祖がえりなのか隠神刑部である祖先の隈があるようです。
また、母の火を出す能力も引き継いだよう。

博識で、寺子屋をひらき子供たちに勉強を教え、また詩の朗読をしています。
子供に限らず人に物を教えるのが好きで世話焼き。
愛情深く、少々Sっ気があります。

兄妹:三重ノ三色さん【illust/43500429
「おてんばなのはいいけれど・・・、結局何をされても言われても許してしまう。ふふ、可愛い妹だ」
父:三重ノ錦さん【illust/42843170
「父様は、本当に博識で私がもっとも尊敬する方です。あ、馬刺しは結構です」
母:鳴海夜【illust/42659917
「もう少し、落ち着いて下さい。仮にも私たちの母なのですから」


素敵なご縁がありますように!
婚姻関係はメッセでお願いいたします(即日~2日)その他の関係をいただけるのであればコメントなどでもいただけたら小躍りします。

また、第弐世代からの参加でしたが沢山の方々と婚姻を結んでいただくことができ
本当に楽しい企画でございました。
本当に本当にありがとうございました。

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2014-05-14 12:41:07 +0000