射ち落とされるイメージで。
棗さんてほんと大人の男性というか、何しても許してくれそうな気配漂ってますよねー。
椿なら「なんとかしよう、二人なら絶対なんとかできるって!!」って励まそうとして、
梓なら「そうはさせない、僕が君を助けてあげる」って救おうとするようなシチュで
棗なら「わかった一緒に堕ちてやる」って寄り添ってくれそう。
どこまでも許してくれる、そんな印象だわ棗さん。
あ、そういや本出します。近々告知します(ぼそ
【以下どうでもいいえま→なつ話】
なつえまってすごく情熱的なイメージなのであえての逆シチュが見たい。
絵麻ちゃんが必死で棗さんをオトそうとがんばるけどまっっっっっったく
棗さんがなびいてくれないとかね。
棗さんの好きな料理作って家で待ってたり、身の回りのお世話したり、
好みの服装や髪型を必死でリサーチしてやってみたり、
棗さんのささいな仕草や行動、趣味を「カッコイイですね」「素敵ですね」ってほめてみたり、
他の兄弟より近くに座ってみたり二人でいるときには手が触れ合うほど近くに寄ってみたりと
異性として意識してもらえるように涙ぐましい努力で気を引こうとするけど
「…お前は俺にばっかかまってて、他のことは大丈夫なのか?」って
心配されるばかりで棗さんは妹としてしか見てくれない。
しまいにはお風呂上りにバスタオル一枚で出てきて転んで棗さんに抱きついたりしちゃうけど、
「おいおいおい!」ってお風呂場に押し戻されてしまってついに絵麻ちゃん自信喪失。こりゃだめだ^^
んでんで、絵麻ちゃんがついに棗さんのこと諦めて、
ふっきれるためにもまほこちゃんに紹介してもらった男性と遊びに行くってことになったりして。
でもその話を知った瞬間めっちゃ棗さん焦りだすんですね。
急に真夜中に電話かけてきたり、用事もないのにマンション前うろついたり、
学校前で待ち伏せしてたり周りもドン引きの猛アタックするはた迷惑な棗さん。
突然七転八倒な求愛行動を繰り広げはじめた棗さんになんとも言えず疑う絵麻ちゃん。
ついには棗さん、梓あたりから呼び出し食らって「結局棗はどうしたいの」
って叱られればいいんだよ…でも聞かれたって自分でもどうしたいのかわからなくて
何も言えなくて黙っちゃう棗さん的な!?
長げぇよ!!!^^(セルフつっこみ)
2014-05-12 10:07:38 +0000