太陽と月の誓約【illust/41360735】
※GL推奨企画につき閲覧はご注意下さい。
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ルチア(Lucia) 155cm(ヒール入れて164cm) / 19歳
魔具:月長石を入れてあるランプ / 原石:月長石
口調
「陽の光ってとんでもなくまぶしいわね…。」
「髪触ってみてもいい?手も触ってみていい?その武器持ってみてもいい?ただ触ってみたいだけよ。ちょっと触るだけでいいのよ!だから耳も、あと胸も触ってみていい?」
「君の目に映る光だって、私の魔法なら私しか映らなくしたり出来るんだから。私の声しか聞こえなくしたりできるんだから。同じことを何度も言わせないでよ。私の声が聞こえない事なんてありえないんだから。」
月長石の魔女ルチア
一人称:私 二人称:君、年上には○○さん、あとは呼び捨て
光や音の魔法が得意です。
集落にいても経験できないことを経験したい理由を作るのに魔導師になり社交界に来ました。が、他のたくさんの騎士や魔女を見てもうびっくり楽しい。「素敵!魔導師になってよかった!こっちの水があっちより美味しくない以外は。なんだけど。」
◆高い崖に挟まれたひっそりとした薄暗い土地で、淡く輝く湖の水の影響で川や草木が淡く放つ光を頼りに生きてきた集落で生まれた。おかげで夜目がきく。涼しい土地だったので社交界に来てから暑がり気味。
◆太陽や月や星などの光を見たのは集落の長に認められて外にでたのが初めてです。外が眩しくて仕方がない。楽しい。
◆疑うことを知らない、真に受けやすい。冗談?って何?
◆集中力は良くも悪くも高い。読書中などは静かに集中するので肩を叩いたりしないと気づきません。
◆捨てられない性格で部屋に物をよくためてどこにあるかわからなくなる。物覚えはいいのに道や場所を覚えるのは苦手。
◆うるさいのが嫌いで人ごみだといつも周りの音量を少し下げるようにしているため、呼ばれても反応が少し鈍い。「呼ばれた気がしたような…」となる。
◆洞窟など声が響くところで、声が届く距離を魔法で調節して響かないようにするのがなんとなく好き。特定の人の声を自分だけにしか聞こえないようにしたりなど、声で遊ぶのが好き。雑音を小さくしたりするのとか慣れたもの。
◆水や火などの魔法は簡単なものしか使えないのですが、風の魔法なら音の魔法のおまけでそこそこに。
恋愛可能な方との誓約希望。
友人やその他関係も是非。
メッセージの返信はなるべく早く返せるようにします。3日以内には返します。
何かありましたらメッセージから宜しくお願いします。
キャプション随時追記します
2014-05-10 13:09:36 +0000