「1-Bのアイアさん。お母さんがお待ち……って違う!」
小説本編はこちら【novel/3746252】
光年【novel/3741664】から
何はともあれ【illust/43195261】の間と
ティノの3分クッキング♪【illust/43193334】
の続きとなっています。
途中で、
聴【illust/43214340】で情報を頂き、
慈雨【illust/43206895】後の聖鷹先輩を見かけております。
また、提案【novel/3735771】でのお話を少し使わせていただいています。
○お借りしました
完全に頼り切っちゃってます コルデ先輩【illust/40972845】
連絡ありがとう頑張って! エルハームちゃん【illust/41123290】
恐怖対象にしてごめんなさい 聖鷹先輩 【illust/40970517】
お名前だけお借りしています。
ティノ先輩【illust/41147900】
アーノルド先輩【illust/40971725】
覚悟を決めた迷子【illust/41043398】
○特に問題が無さそうでしたらチェックポイント③を求めて聖鷹先輩のあとを追って、罠を張って交渉するつもりでいるようです。本人が分の悪い賭けと認めちゃっています。
現在知っているチェックポイントは手紙を受け取った②、白の4つ(⑤~⑧)と①(大まかな場所のみ把握。エルハームちゃん情報)、⑨(アーノルド先輩情報)、⑩(ティノ先輩情報)、⑪(正しくは番号はわかっていませんが位置は分かる。エルハームちゃん情報)、⑫(エルハームちゃん情報)になります。かなりの情報量を持っているため、危機感を感じながら行動をしています。
○エンカ、背景などご自由にどうぞ。状況が状況なので実を言うといいカモです。交渉ならば状況により応じますが、力ずくで聞き出そうとすると死力をもって逃亡します。喋ってしまうとかなり死活問題なので(本人的にもチーム的にも)、手段はいつも以上に選びません。
○タイミングなどの関係で何かありましたら、スルー、パラレルでお願いします。
○その他問題や質問がありましたらメッセにお願いします。
2014-04-30 18:51:57 +0000