「願いというのは結局最後に叶えるのは自分自身の意志なんだ、俺はそれにほんのちょっと手助けをするだけ」
■カルクハイト【illust/42063666】が左腕で封じていた神としての姿。
自身の正体に対して受け入れる覚悟を決めたその覚悟の表れ。
■星にまつわる神様が気まぐれに闇の者に受胎告知して産み落とされた闇の一族と神のハーフ、ハーフといっても殆ど神の方に近い。
翼は天使の羽というより鳥の羽に近い。
■切り落とした左腕は闇の一族の少女のものだった腕、腕をつなぎ合わせるために施した術で無意識に神としての力を封じていた。
■この姿に戻ることで願いに干渉し叶える力を持てるようになる
2014-04-29 17:52:03 +0000