焼べるつもりだった命。かけられた「生きて帰るぞ」という言葉。
半ば相反する事柄に戸惑いながらも、彼女は胸中で頷いた。
小さな約束を果たす為、彼らは武器を取って王国を照らす朝を待つ。
※
こちら【illust/43068561】から流れを拝借しています。改めましてありがとうございました。
ナイフと剣で連携できそうな気がしていたのでそのように。
製作中に展開が進み、流れを追いきれておりませんが何卒。
不都合や間違い等ございましたら、パラレルという形でお願いします。その際はごめんなさい。
お借りしました
アドニヤくん【illust/42836270】
ユリアーチェ【illust/42773164】
2014-04-28 06:44:58 +0000