とある世界の大昔
ちいさな花があったとさ
ある日 花は血の味覚え
夜ごと 村を襲っては
退治の手すら 貪り尽くす
花はいつしか 畏怖を得て
邪神と呼ばれるようになったとな
その恐るべき花の名は
ゲーテ・ファウスト・グレートヒェン
■高さ:333メートル
広さ:某夢のランドひとつ分(本気ではないためちょい小さい)
蕾の大きさ:直径4メートル
蕾以外は全て赤黒い、手の形をした触手を持つ巨大な花。
不用意に近寄れば足をとられ、あっという間に飲み込んでしまう。
また表面から子葉体illust/42121164を多数生み出し、蕾からあらゆる属性の魔法(上級までだが極大に匹敵する威力)を放つなど多種多様の攻撃方法を持っている。
※あくまでリベリス側のキャラクターですので、リベリスの方は気にしなくていいのよ
化けてる時の姿illust/41889528
2014-04-23 05:38:26 +0000