キャプション編集中!
後々カラーにして投稿します!
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我らの胸に何かを伝える大切さを刻んでは、
生きろ・・・と
敵であるはずの彼はその言葉を残して一行の盾になった。
「俺も・・・もう、誰も無くしたりはしない・・・力を、俺にみんなを守る力を!!」
そう強く願うドゥークの赤い瞳は燃え上がっているようだった。
「儂ならその思いに答えれるはずじゃ。手を。」
オプレルはその思いに応える。
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嵐野の戦いillust/42970207の続きであります。(おもひでぽろぽろより、感動し過ぎた1コマを御借りしました)
ユーリィ君、ドゥークとオプレル君の力によってなんとか大きな花火による攻撃の一部を防御。一部ですが範囲防護壁の展開に成功しました。
・同じ時系列のぼぶさんの漫画illust/42975961
防護壁は広範囲ではないため攻撃があたった部分もあることにご注意ください;汗
今回お借りしましたー
敵なのにかっこいいユーリィ君(泣
盾繋がりのリーネさん
可愛いショタなのにいい年のブラウン君!・・・もう!信じてたのに!(え
ザ・♂ライオンでいい匂いのしそうなレーベさん
ナガン君の身体を借りてるオプレル君prpr
咆哮を放った大きなお友達さん
2014-04-19 14:53:08 +0000