グラデス近くの丘陵地帯にひっそりとたたずむ遺跡がある。そこには白亜の翼を持ち仮面を付けた守護精霊ウルラーレが祀られている。しかし信奉者は少なく、古き聖典にわずかな記述が認められるだけである。今となっては訪れるものもいないが、紅の鎧はそこに納められた聖遺物を守り続けている。
この鎧は敵を感知すると排除しようと攻撃を仕掛けます。自動人形のようなものです。ゴルベイル軍はこの鎧を兵士として利用することにしました。嵐野に繰り出してばっさばっさと敵に斬りかかります。いっぱいいるのでばっさばっさ斬り倒して構いません。
2014-04-17 17:39:43 +0000