◆初めてピクシブファンタジアに参加します…右も左もわかりませんが、どうかよろしくお願いします。
◆ギルド『ギルド蛇甲師団アジダハーカ』 【 illust/41854540 】 に参加させて頂きます…どうかお手柔らかにお願いします。
(入団理由ですが、「エンバーランドに戻ろうとする最中に戦闘の様子を遠目で見て」「戦闘で戻るに相応しい、良さげな体を探すため&その体を奪うため」です。)
◆既知設定は皆様にお任せします。
名前:カノ・モノモ・ネフ (Kano Monomo Neff)
性別:男→女 年齢:享年38歳→22歳 種族:人間→猫獣人 職業:戦闘工兵・魔導砲兵
一人称:俺 二人称:(目上の人に対して)○○様、○○さん、にィちゃん等の外見呼び、アンタ
三人称:アイツ、あの人、その人の特徴(体の特徴+能力or武装、が多い 例:「ネコでカノン持ちの姉ちゃん」)
武装:手持ち式重カノン砲(ハンドカノン)、ハンドカタパルト 特殊能力:魔法適性・魔法精製能力
性格:男勝り、勝気、大雑把でそこそこ豪快 戦いが好き。
ただ、戦闘外では悩んだりする事もあるし、武器のメンテナンスや掃除とかを積極的にするような繊細で律儀な一面も。
粗雑そうな性格をしておきながら身の回りとか部屋とかは結構整ってたりする、そんな性格。
ジョークを言ったり、おふざけするユーモアはありますし、冗談を言われたら笑いながら冗談で返すこともあります。
〇戦闘に関する設定
・主にハンドカノン及びハンドカタパルトで戦います。
距離がある場合はハンドカノンで、距離がない場合もハンドカノンで戦います。
・ハンドカタパルトはサイドアームとして使います。瓶詰め液体魔法(後述)を飛ばしたり、石等を飛ばしたりできます。
・また、弾を使うに満たない雑魚と判断した場合は、直接魔法を撃ち込んだり瓶詰め液体魔法を投げつけたり、蹴ったりします。
・本来の仕事は後方からの砲撃だったりするのですが、
正面切っての撃ち合い、ゲリラ戦、破壊工作から陣地への曲射砲撃、バンカーや拠点での半固定砲台まで、
自分が死にさえしなければ何でもやります。 死にそうになったら速攻で後退ないし撤退します。
・砲撃主体、魔法主体のリクエストも可。
〇無駄に細かい設定
・身長:168cm(頭頂 耳まで含めると173cm) 体重:56kg
・かつてエルランディアの同盟国で戦闘工兵として所属していました。
その頃は人間で、身長2mを超す筋骨隆々な大男で、名前も「ハドモン・ゲンダスヒル」という名前でした。
しかし、闇の者の軍勢が攻め込んできた際にゲリラ戦を行ったものの、
最終的に一人孤立したところを滅多斬りにされ絶命してしまいました。
・復活の印の力を宿され、魂は復活しましたが、頭部、右半身・胸部から下を失う等、元の体の欠損が非常に激しかったため、
その体を捨て、魂のままで漂流し、別な体を探しに行きました。
しかし結局適する体が見つからず、復活の印の効果が切れるギリギリの時に、
戦火に巻き込まれ死にかけていたリベリス民間人の猫獣人(♀)の体を強奪。その体で(半ば仕方なく)復活しました。
・復活した場所がエンバーランドより遠い位置だったため、猫獣人の首輪に刻まれていた名前を騙りながら戻ろうとしているうちに、
元の名前を忘れてしまい、結局その名前(カノ・モノモ・ネフ)を使うことになりました。
・また、仕草も猫マネしてたので、それが癖として残ってしまっています。いじれば反応します。
・隠す必要も騙る必要もないのに。けっこう律儀です。
・ちなみにこの体、元々は奴隷みたいな身分です。首輪をつけられているのはそのため。
・かつての体は魔法なんて無縁な体でしたが、この体は魔法の適正があるため、軽い魔法くらいなら扱うことができます。
また、そこそこ鍛えているので、見た目の割に力が出ます。
・一度死んでいますが、この体はアンデットではなく、ごく普通の猫獣人です。ごく普通の体なので、ケガもしますし血も出ます。
怪我はさせて構いませんが、深刻な欠損・戦死はご遠慮ください。 まだこの子は殺したくないです。
・元々が男なため、見た目等はほとんど気にしていません。(男の頃もこのズボン+上半身裸でした)
そのため、サラシは巻いているが巻き方も巻き加減もテキトウ、「戦闘中に邪魔にならなきゃいいや」とかそんな感じです。
サラシの意味が殆どないのもそのためですし、上が半分裸なのもそのためです。
でも案外しっかり結んでるのでほどけません。不思議。
・人前で裸になるのも平気です。 …ピクファンは健全企画なのでやりませんが。
・でもサラシが破けたりしたら慌てて隠します。律儀です。
・元々が男なため女好きです。
・かわいい。 ギャップ萌え。かわいい。
ネフさんぺろぺろして困らせたい。ほっぺにチューして思い切り殴られたい。
(補足)手持ち式重カノン砲「ステイレットカノン」/カスタムモデル「ステイレットカノンC」
(この絵では所持していません。あとで補足絵出した際にそちらに移します)
・展開すると身の丈ほどの大きさになる重火砲です。片手で保持できる重量ながら、扱う弾丸は50mmという破格の大口径砲です。
・彼女の持っているものはカスタムモデルで、大規模な改造が施されています。
(補足)ハンドカタパルト
・基本的には、航空母艦などについてるカタパルトそのものですが、ぶっちゃけるとゴム鉄砲みたいな原理で動いてます。
石や砲弾、液体魔法瓶を飛ばして攻撃します。
(補足)液体魔法
・空気中を漂ってる・体内にあると考えられている魔力を用いて撃ち放つ魔法を、だれにでも扱えるようにしたのが液体魔法です。
ある特殊な液体を媒体に魔力を固着させ、そのうえで魔力にベクトルを与え効果を付与したものです。
起爆剤としてもう一手間必要になりますが、起爆すれば一般魔法のように発動します。
その起爆剤も紙に書いた術やコルクに刻んだモノ程度で十分機能します。
・彼女は主に、液体魔法を瓶に詰め、蓋の外側に起爆術式を描いたのを使用します。瓶詰め液体魔法って呼んでいます。
・特殊な器具を使うこともありますが、おふざけで鍋で煮込んで作る方法もあります。
・ただし、彼女が作ろうとすると結構な確率で鍋がボンします。
\ボンッ!/「うわあああまた爆発したぁ!? なんでなんだ!? 順番通りにやったのに!?」
◆こんな子ですが、どうかよろしくお願いします。
◆何かございましたら、コメントやメッセージをお願いします。
◆……うおおぉぉぉぉ怖えぇぇぇぇ(ガクガクブルブルガクガクブルブル)
2014-04-17 15:34:29 +0000