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八重こちら【illust/39011898】に第5期も参加させていただきます。
先代婚姻国(父)：龍族の住まう谷 神聖クライノーツ/紅玉髄の龍 カルネオルス君【illust/41729528】
「…なんだよ、別になんも言ってねえよ（俺も父さんみたいな立派な象徴になりたい…なんて恥ずかしくて言えるか！）」
忠誠(母)：シトリン・ネフリティス【illust/41770667】
「母さん…いい加減ベタベタすんのは勘弁してくれ…」
宗主国当代（双子の弟）：龍族の住まう谷 神聖クライノーツ/楔石の龍 スフェノー君【illust/42332754】
「こ、このやろおっ…！ああ言えばこう言いやがって…！――なんだと！？あ、スフェノー！おい逃げんな！」
（でも、本当は解ってる。クライノーツを守れるのは、俺じゃなくてお前だって。スフェノーなら絶対に上手くいく。視なくても、俺には分かる。）
◆龍族の住まう谷神聖クライノーツ領 翡翠の森アンフィス・メル
クライノーツ領内に存在する魔宝石でできた木などの、地脈エネルギーを受けて生まれた魔力を含んだ特殊な植物・魔導植物が群生する豊かな地。幼少の頃の現クライノーツ象徴のスフェノーと現象徴のクリソプレーズによって見いだされた場所。
四方を崖に覆われ、国内はほぼ手つかずの状態の魔導植物の原生林が広がっている。発見されて日も浅く、属領となったのもごく最近であるので、未開拓で人の踏み入っていない場所がほとんど。
魔宝石の木の種類は様々だが、特に翡翠の木が多く存在し質も高いため、通常『翡翠の森』という呼び名で呼ばれるが『宝石の森』と呼ばれることもある。
アンフィス・メルでも特に大きく、樹齢2000年を超える翡翠の巨木は『主』と呼ばれ、主から採れる翡翠は他に勝るものがないほど上質で、膨大な魔力を有している。
魔宝石の木とその魔宝石は高い魔力を含んでおり、魔道や魔法の触媒とすることも可能。
魔宝石の木のほとんどはアンフィス・メルの洞窟内に群生している。
特殊な方法を使えば、自分の魔力を魔宝石に蓄積することもできる。
現在暮らしている民は殆どが宗主国クライノーツから移住してきた人々であるが、クライノーツの友好国やその他魔道の研究を行っている国々からやってきたという者も僅かながら存在しているようだ。
民はほとんどが元々存在した洞窟内を改装し掘り進めた洞窟住居で暮らしている。
地脈エネルギーが通っているので豊かな土壌ではあるが、生い茂る原生林とあまり平たんとは言えない地形のため、国内での食料の自給自足はほぼないに等しい。現在は国外からの輸入にほぼ100％頼りきっている状態になっている。今後領内を開拓していくとともに畑として使うことのできる土地を増やしていく努力が続けられている。
◆クリソプレーズ・グレイス・ネフリティス
男 13歳（国年齢1歳） 171㎝ 愛称：クリス、クレス等
宝珠龍とジュエリエルの血を引く先代クライノーツ象徴とオブロハの羽竜と妖精の血をひく竜族の女性に間に生まれた双子の兄。
父からは先読みの力、母からは花を咲かせる能力を受け継いだ。また、高い魔導の素養も持つ。
先読みの力は常に未来を視られるような強いものではなく、ものすごく頑張ればごくごく稀に目的の未来を少しだけ視れる程度のもの。対して花を咲かせる力は強く引き継いだ。
自身の花を咲かせる力と魔導を併用して、国外でも枯れることのない魔導植物を作ることができないかと品種改良を進めている。
本来は家族思いで優しく、意思の強い少年であるが、絶賛反抗期まっ盛りであるためツンツンしていて素直になれない。
母の影響で少し女性に苦手意識があるらしく、女性相手だと緊張するらしい。
【忠誠】
素敵なご縁をいただけました…！
絢爛たる凍星の国 クリューソニアの民 アンタークティサイト=ローラレイ・ポラリスさん【illust/42382451】
台詞後ほど追記いたします…！
【既知関係】
龍族の住まう谷 神聖クライノーツの民 Unknownさん【illust/42403608】
絢爛たる凍星の国クリューソニアの民 カミレ・ポラリスさん【illust/42102861】
絢爛たる凍星の国クリューソニア/クリオライト・ポラリスさん【illust/42110660】
龍ノ尾の国ガルハラ/キフネさん【illust/42185207】
蒼穹を仰ぐ大地オブロハ/刺青の巫女さん【illust/42339805】
◆既知関係もお気軽にどうぞ！
こちらからの要望はございませんので、いろんな関係が沢山結べたらと思います！
◆初期所属も大歓迎です。報告も不要です。
◆返信は即日～2日でお返しいたします。
何か問題等ございましたらご一報いただけるとうれしいです。
2014-03-23 13:20:13 +0000