「私は…世界を…知りたいで…す」
「わはぅ~ お手伝い…します」
こちらも未参加予定でしたが入ってみたいギルドがあったので急ごしらえ。
まだ定員じゃないといいな…。
各地世界を飛び旅している「属性の尻尾」を持つ九尾の狐
◆木の九尾:庵樹「アンジュ」:九尾の狐/女/外見15~17歳位/身長159cmくらい。 一人称/私 他人称は「さん」付け
闇の者の種族であるが、元々が温厚な一族であった為逆に衰退する。
本来の木の九尾は体が弱く、盲目。病弱で瀕死の際に同じく侵攻時に瀕死となった
三つ目の鬼とハイエルフと融合し一命を取り留めた。
この際鬼の三つ目が額に開眼し光を得、エルフの魔力で耳が4つになった。
見た目は三つ目だが、本人は一つ目の感覚。 穏やかに見えるが基本ガン見している事になる。
配分の大半は木の九尾であったので、中身は非常に幼く無知。
今回は社会勉強という事で世話役を置いて旅に出る。
融合してから言葉を得たので、少し詰まった喋り方が特徴。
◆自身の戦闘能力は皆無で、むしろ回復・状態異常解除に向く。
戦闘時は尾が鬼とエルフに変化し遠近に対応する。自身は樹木の台座に保護されるので
極端な移動には向かず、鉄壁の布陣に向く拠点防衛特化タイプ。
【妖怪食堂からす】:【illust/41906132】に所属したいと思います。
従業員・防衛戦闘員として使って下さい。
※世間知らずなので従業員としては壊滅的性能です。是非教育して下さい(笑)
以上、不備等ありましたら御連絡下さい。
2014-03-16 01:40:39 +0000