「わたしは、しょせん、ぶきですから。」
元々は意思のみを持たされ、作られた武器
とある裁判所の小槌として使われていたが、次第に罪人を屠る鈍器として使われるように。なので血糊が残っている。ちょっと気にしている。
戦争で裁判所が消え、契約者が亡くなり、自由の身となった。が、一人で何かできるわけでもなく、フラフラとしていたところを製作者と再開。それからずっと一緒に行動している。
元々身体はもっていなかったが、制作者の作った首輪の能力で上半身のみ実体があるように存在できるようになった。(ちゃんとしたものではない)腕と脚、髪の下方部はふよふよしてる。今の姿は割と気に入ってるらしい。
主人からは「ハイエル」と呼ばれている。自分の名前としても使う。
年齢…数えてない
性別…一応女
種族…武器(?)
性格…おとなしめ。見た目はコワイが中身はかわいらしい女の子。ただし戦いになると見た目通りコワイ。
一人称:わたし 二人称:あなた 基本的にさん付け 口調:ひらがなとカタカナばっかり ですます口調
好きな物:食べられるもの 金属(食べる)
戦闘スタイル:浮遊腕でなぐる・ひっかく 髪の毛ブン回しハンマー攻撃
ちゃんとした実体がないので切られても殴られてもいたくない。ただし首輪を壊されるとハンマーとふよふよしたなにかだけになってしまう。ぴょんぴょんと頑張って逃げる程度しかできなくなる。
■主人とともに入った第三試験空中戦隊「ブリュンヒルデ」【illust/41955335】で地上部隊員【illust/42012524】として戦場に赴く。取りあえずなぐっていけばいいやって感じらしい。本人も戦争の理由をよくわかって無い。 ついでに首輪布教も頑張っている。カラードカラーズにも参加【illust/41901099】
■主人【準備中】 ・v・FKもよろしくおねがいします!
■ああああごめんなさいサイズでかいですああああ
2014-03-12 10:15:22 +0000