「ええ、何の変哲もない死者ですよ。足は……死んでるといろいろあるんです。お気になさらず」
□名前:ノイレ=イミテイト(Noire=Imitate)※偽名
□性別:女
□身長:155㎝
□年齢:享年19歳
□一人称:自分
□他称:~さん、あなた、きみなど(明らかに敵対している相手にはお前)
□性格:冷静沈着で口数が少ない。他人とは一歩距離を置いて接する。影が薄い。
□口調:~だよ、~かな、など中性的な言葉遣いで丁寧語に近い。目上の人には敬語。
□リベリスにある骨董商の次女。
裏では暗殺も請け負う何でも屋を本業とする家系で、そこそこ富裕層のため上品な立ち居振舞いを心がけている。
本業で赴いたエンバーランドで殺されるも自らの意思とは無関係に蘇ってしまったため、魔女の力に対して複雑な気持ちを抱いている。復讐・復興そのものにあまり興味がない。
死人であることは隠していないが、生前の素性・足のナイフのことは聞かれてもはぐらかしている。(エンバーランドの"一般人"と名乗っている)
食事は不要。たまに水や紅茶を飲んでいる。
□足に刺さったナイフ:ノイレの右足首付近に刺さったままで押しても引いてもどうやっても抜けず、身体の一部になってしまっている。うっすら魔女の印が刻まれている。
□戦闘:ノイレの魔力と共鳴して巨大化する鍵を鈍器のように扱う。他人が触るとただの鍵。
斬られても血は出ないが傷跡は残る。太陽の光と魔法全般に弱く、体力の回復手段は自然回復に限られるため長期的な戦闘には不向き。
完全に切断されない限りは修復出来るので斬ったり殴ったりどうぞ。痛覚はだいぶ鈍いです。
■一章:死の谷の軍勢【黄】
二章:琥珀城の戦い【黄】
三章:マルガス包囲戦【黄】
最終章:生と死の戦い【黄】琥珀城付近に潜んでいます。
最終更新(4/22*行動指針)
□今年もよろしくお願いします。 企画元:pixivfantasiaFallenKings【illust/41854317】
2014-03-10 13:07:31 +0000