かつては騎士であった者の亡霊。夜な夜な徘徊しては視界に入った者を斬り捨てていく。生前、大の酒好きであったらしく酒を置いて逃げれば斬られはしない。酒を飲み過ぎると足取りが(物理的に)重くなり獲物を追うのが困難になる模様。尚、酔っ払いと肩を組んで歩いていた、酔っ払った所に遭遇し斬られはしなかったが延々説教を食らった(喋らないので何を言っているかはわからなかったらしい)、酒をたらふく飲んだらしい翌朝空の鎧が崩れ落ちていた等の目撃情報がある。■PFFK=【illust/41854317】に酔いどれお化けで参戦いたします!
2014-03-08 18:45:37 +0000