【ぴくのく】ミヒャエル【中世:吸血鬼】

四季次郎

■女装大好き男子にして、日光と心臓に直接杭を刺す以外はおおむね復帰してしまうしぶとさ自慢吸血鬼。
吸血鬼ならではの制約が一切存在しないが、代わりに特殊な能力も一切ない。
腕力もない。

・つまるところザコキャラなので、粛清人を相手にしなければならない際は、徒党でも毒でも、人質でもなんでも使うよ。
・超・内向系サディスト。じわりじわりと責め殺す。

■基本的に戦闘能力は皆無に等しいので、もっぱら子供、病人や老人、あるいは手持ちの神経毒に引っかかった人間・吸血鬼をじみーに責める。
・その一連の行動に信念は特にない。ただひたすらに息を吸うように苦痛をばらまく。
・一人称は「ぼく」、二人称は悪意のこもった客観的な見た目(ヒゲ、ボンボン、貴族、菜っ葉、虫)
年齢は不詳、出生も忘れた。好きなように生きてきた。

■楽して獲物にありつけそうな施設発見
>>illust/4185324

■お城でバイトはじめたよ(Rosenkreuzer/04:Chesed)
>>illust/6005324
バイト用補足illust/6011764

■女装(デフォルト)、男装illust/4641783、大帝illust/5691883の三態が存在。
大帝態が非常に危険。
(4KJ6)

■あ、あふれた
【ぴくのくビバップ】【モツ祭参加中:中世】

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2009-05-09 23:55:25 +0000