こちら『illust/3981997』のお話に感銘を受けました。アカツハラを納める上で、幼帝と実際の権力を握るヤタ将軍を巡る派閥に隔たりがある故に、不安定な国である印象が強かったアカツハラ。戦争という有事を経てではありますが、幼い皇帝が世界を知り、ご自分の決意でヤタ将軍を支える姿が、とても頼もしく感じ、一気に結束だったアカツハラの姿が見えた瞬間でありました。戦争が終わり、このお二人方の歩みをもっと見ていたい。その為にも、今はこの戦を治めるために戦います! / 描かせて頂いたキャラ> アカツハラ皇帝(アカツハラ皇帝のお召し物は上記のお話のものを参考にさせて頂きました><)、ヤタ将軍、緋戀さん『illust/3629182』と、黒胡蝶の舞姫『illust/3720319』と白虎の舞 /ロゴお借りしました『illust/3578975』
2009-05-09 15:09:53 +0000