「そこのおにーさん、私と一晩遊ばない?」
仁本物語【illust/39434894】第四世代3人目…です…
なぎ/妖怪(猩々・犬神・磯女)/女/人間換算24歳程度/168cm
好き:酒、キモチイイコト
嫌い:倫理観振りかざされる説教
一人称:私 二人称:おにーさん、おねーさん
父:千秋【illust/41483439】(酢屋さん)
「本当は初心で恋に臆病な可愛い人、大好きよ。私もこんな人と結ばれたいものね」
母:いずみ【illust/41417269】
「昔のお仲間から聞いたけれど、昔はまぁ随分と…良く父様一筋になったものだわ」
弟:ななみ【illust/42081239】(酢屋さん)
「七海はほんっと可愛いわぁ…弟でなければ良かったのに、ね?ふふっ」
^ρ^ oh
海辺の小さな社に住み着いた妖怪の女性。猩々と磯女の血を引くため耐水性に関しては折り紙つき。
社が元々海神を祀っていたことと彼女のいでたちから海難事故防止に関して霊験あらたかな巫女様と噂され尋ねる若い漁師が後を絶たないが、巫女でもなんでもない彼女が実際やっていることと言えば気に入った漁師を甘言で呼び惑わせては一夜の夢を見せるだけという割とゲフンゴフンゲホゴホ。つまり襲って髪で血を吸ったりなどはしないので一般的な(?)磯女より安全と言えば安全。たぶん。
長い袴で見えないが足は父と同じ。人間でいう腹のあたりに母に似たうろこがちょびっとある。
水から出ても干上がり死はしませんが泳ぐと活き活きします。
……というお察しください気質全開の…全年齢企画なのにごめんなさい系女子です……。
似た者同士?な運命のヒト 熊野時彦さん【illust/42412279】
「あら時彦ちゃん、もう女の子と遊ばないの?そう、もったいないわね。我慢しなくていいのよ?他の女の子にモテる時彦ちゃんが私しか見ない―って、すごくイイ気持ちだもの」
「初めて会ったときからあなたが好きよ。―他の男の子たちの顔は、最初から覚えてなかったもの」
「ごめんなさい。私のこれは性分なのよ、やめられそうにないの。これからもずぅっと遊び続けるんだと思うわ、―花が大好きで、寒がりで、純粋で、可愛い可愛いたった一人の人とだけ、ね」
ガールズトークできるお友達などできたらいいなぁ…などと思っております…
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ご関係者様
悪友 四月一日たろさん【illust/41932973】
「モデルね、はいはい。私とたろちゃんの仲だもの、いつでもいいわよ。減るもんじゃなし」
「癖が悪いのはお互い様だけど、そろそろ年貢納めたら?次の嫁さんは泣かせるんじゃないわよ」
※悪友ですあくまで友人です一線は超えてません。笑
いろいろよからぬことを吹き込んでいますw東條千歳さん【illust/41929811】
「ふふ、私みたいになっちゃダメだと思うけど。ちぃちゃんの知らないこと、教えてあげることはできるわね」
「女は少しくらい隙がある方がいい、なんていうけど…ちぃちゃんは隙を減らしたら男が放っておかないわね、危ない危ない」
嫁で婿(違) 蓮華さん【illust/42062317】
「私が男だったら蓮華ちゃんほっとかないし蓮華ちゃんが男なら押し倒してでも嫁にもらってもらうんだけど。なんで女同士なのかしらね、世の中ままならないわ」
「異国のお酒?へえ、初めて呑むけどこれはなかなか…蓮華ちゃんの目利きはさすがだわ」
※百合じゃないよ。たぶん。きっと。おそらく。
いろいろ()教えたいけど躊躇してしまう かなりあちゃん【illust/41930053】
「かなちゃんもう一つ目があるの?あらそう、…旦那さんにしか見せないのね?ふふ」
「…かなちゃんは…かなちゃんはいつまでもそのままでいてくれた方が、いいと思うわ…」
はーれむの一員に加えていただきたい 橘結緑さん【illust/42063162】
「蓮華ちゃんでも結緑ちゃんでもないコとずっと一緒にいることになるなんて思ってもみなかったわ…不思議なものね。ちょっともったいなかったかしら」
「結緑ちゃんは相変わらずね、うれしいわ。えぇ、また誘ってちょうだいね。噂の旦那様のお話も聞きたいし…ね?」
※キャプション随時変更
第伍世代
長男:熊野満彦illust/42987647
長女:(待機中)
2014-03-01 12:02:49 +0000