ウサマル・ラフガスキー名前■アリス・エインスタイン
性別■女性
種族■人間
年齢■17歳
身長■150㎝
階級■高司祭
一人称■わたくし
二人称■目上の人には～様。それ以外は呼び捨て。
「建物は直さなければ直らないんですのよ？どれだけ繊細かお分かりになりまして？」
「御子様のご指示であれば、どのような建造物でも造ってみせますわ！」
ミラージュアイズ教会騎士団の高司祭。物を造ったり修理したりが得意で、平時は、施設の建設や増改築、修理や管理などに携わっている。
高司祭の階級は、「一定の権限を与えることにより、作業がしやすくなる」との御子様の計らいによるもの。
小柄ではあるが、自ら製作したゴーレムや人工生命体などを駆使することにより、一人では難しい作業もなんなくこなす。
裏表のないはっきりとした性格。なんだかんだ言いながらも仕事はキッチリこなす職人気質。街の職人達と交流があり、その口調もあいまって「お嬢」と呼ばれることも。
元々はとある施設の魔法生物研究者。3年前に施設が襲撃され、その際に右目と両親を失う。この時騎士団の世話になり、御子の行動を伴う言葉に感銘を受け入団。
有事にはあまり前線には出ず、拠点の建設や輸送の任務を主に担当する。
御子様への忠誠心がとても高い。ちなみに現在の密かな夢は巨大な御子様の像を建設することである。
高所での作業も多いため、運動神経は良く、身軽である。
今回、ミラージュアイズ教会騎士団【illust/41855324】に参加させていただきます！
死亡や欠損等でなければどの様に弄ってもらっても構いません！
もし、何かありましたらお手数ですがコメントの方へお願いします。
2014-02-28 22:42:48 +0000