4/13追記 三章は普通に幻惑の五公爵に参加しております。illust/42794335
4/3追記 二章は戦場に参加しておりません。代わりに先祖illust/42547763が赤鎌城に参加しております。
3/8追記 補足illust/42105986あげました。
「いやあ、こいつぁうっかりだ。ここ最前線じゃねえか」
「緑のなんとか公爵ってお偉いさん、キノコみたいで焼いたらうまそうだなあ……」
「へへっ、ダンナ、また生き残っちまった。どうもオイラ、戦だとちゃっかりするみたいでさあ」
名前:ウツカリ=ベーハチ 性別:♂ 年齢:45 身長:160センチ 体重:75キロ 種族:ただの人間 武器:妖刀「ちゃっかり青江」 一人称:おいら 二人称:ダンナ、姐さん、呼び捨て等
特徴:うっかり者・食べ物に対してだけ鼻が効く・何を食べても平気・運が良い
※フォートブリッジ鉄柱騎士団遊撃部隊所属の三等兵。食べ物のことをいつも考えているうっかり者。基本笑顔である。
一人で世界を見て回りながら色んなものを食べ歩いていたのだが、うっかりゴルベイルの領土に入ってしまい、なぜかうっかりフォートブリッジ鉄柱騎士団の戦闘兵として働くことになった。普段は雑用や買出しをしている。
もう長いことここにいる古株である。が、いまだに三等兵から上がれない。
人間に対しても優しい団員と仲良くしている。そんな団員がいるかは不明。
※剣の腕前もなく、食べることは好きだが料理も作れない。しかし笑顔が素敵である。
子供の頃からなんでも口に入れていたので、胃袋が人間を超えている。なので何を食べても大丈夫だが、口以外から侵入した毒は普通に効く。
食べ物に対しては人一倍鼻が効き、ある団員illust/41902793の胸の膨らみが実は食べ物であることを見抜いたりしたこともある。
※数多く前線に出てきたが、剣の腕も特技も何もないのに、なぜかちゃっかり生き残ってくる。
本人いわく昔から運がいいらしく、一人旅の時も運で乗り切ってきたらしい。
本人は気づいていないが、武器である「ちゃっかり青江」のおかげでもある。
※「ちゃっかり青江」は、持ち主がうっかり者であればあるほど、戦闘時においてはちゃっかりするようになる妖刀である。一人旅中にカッコつけて買ったもの。
具体的にいえば、いち早く危険を察知するようになったり、敵の隙がなんとなく分かったりする。その予感に従って逃げるのがベーハチの主戦法である。
■まことに失礼ながらフォートブリッジ鉄柱騎士団様illust/41855741に二人目投下させていただきます……!
このキャラ色々と大丈夫なんだろうか……。描いていて自分で不安になりました。
どうしようもなく問題ありましたら削除も辞さない覚悟であります。ご一報ください。
どれだけ交流できるかわかりませんが、精一杯させていただこうと思います。
「人間でもいいよ」という優しい方に是非とも仲良くしていただけると幸いです。
重傷や既知設定、関係等ご自由にしてくださって構いません。ただし、欠損および死亡はこのキャラは不可とさせていただきます。ご理解ください。
レインディーネとは特に何の関係もありません。彼女が一方的に恨んでいるだけです。
ベーハチは「あの尻尾、開きにして塩焼きにしたらうまそう」くらいにしか思っておりません。
長文失礼いたしました。キャプション随時編集予定。
【素材お借りしました】めひさんillust/41855367 石商さんillust/41855741
2014-02-28 15:25:03 +0000