【仁本物語】幸恵【第四世代】

やぬ

いつか必ず、恵みは訪れる

「悪しき者は許しません!!そこへなおれ!!」
「父上のようにぐうたらに生活しては示しがつきません。私は用心棒なのですから」
「理由など関係ない。悪い事を行った時点で弁解など無用だ」

父:幸生【illust/41489273
「父上、あまり騒がれるな。また母上に灸をすえられるぞ」
母:侘助【illust/41307146
「私もいつか母上のように悪しき者を罰する事ができるのでしょうか」
兄:仇枝鬼灯丸【illust/42001353
「兄上…ご心配なさらずとも、私は私のすべきことをするのみです」

仁本物語【illust/39434894
第四世代失礼いたします

幸恵(ゆきえ)
種族:半妖(人間+白狐+鬼+橋姫+白蔵主)
性別:女
年齢:22歳
身長:158cm
一人称:私
二人称:貴様

母親の正義感と父親の力強さを引き継いだ結果、曲がったことが嫌いな者に育った。
理由はどうあれ悪に手を染めた輩を成敗することに一身をささげる。
両親のわりに小柄に育ってしまった幸恵はその見合わぬ職から馬鹿にされることも多々あったが、
実力を見せつけ他のものを黙らせたと言う。
負けず嫌いの彼女だからこそ成し得た功績である。

真面目で冗談などは全くと言っていいほど通じない。
意思表示もまっすぐで、隠し事などはてんで苦手。
両親と違い冷静に考えることは可能ではあるものの、一度火がついてしまうと後先を考えない。

母親のように獣の姿にはなれず、尻尾も隠せない。
右目は母親ゆずりの金目だが、明るいうちは隠している。

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【婚姻に関して】
申請はPixivメッセにて。
基本一日ほどで返信できますが、場合によっては三日ほどかかるかもしれません。

▼素敵なご縁をいただきました
丸岡こうさんillust/42045788
「こう、あまり調子に乗るべきではありません。足元をすくわれます」
「仕事の合間に、こうして貴様と一緒にいられるというのは心地いい。…不思議なものだな」
「私は臆病になってしまったのだ。昔は何も怖くなかったというのに、最近、貴様と会えない時は不安になる。こう、どうか、ずっと私を見ていてほしい。…と言うのは、わがまま、だろうか」

【その他】
友人関係などはPixivメッセやコメントにて。
▼素敵なご友人
 雹 緑雨さんillust/41934720
「何も私のようにならなくとも良いだろう…緑雨は緑雨らしく天真爛漫なのが似合うのだから」

よろしくお願いいたします。

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2014-02-28 15:00:05 +0000