■今年もPF【illust/41854317】に参加させていただきます!
■こちらのシンクレア教導騎士団【illust/41860920】にお邪魔致します。援護要員ですが、皆様よろしくお願いします。
■第三章お疲れ様でした。
最終章は総長と一緒に行動するつもりです。章の前半は中の人の都合でヴラハムさまを倒したいので参加タグは明と暗になっています。
怪我の手当て、奇襲、ご自由に!
「傷は妾が治そう。そなた等は存分に死を撒いてくるがいい。」
「死にゆくものの姿は、どうしてこんなにも愛しいのだろうなぁ。」
ミルカ・クヴァノフ Mirka Kvanov
獣人族/女/141cm/500歳はとうの昔に過ぎている
一人称:妾/二人称:そなた、名前+殿
治癒魔法の腕を活かし、教導騎士団で後方支援を行うウサギの獣人。
「脆弱な精神は、脆弱な肉体しか生まない」と豪語し、手持ちのステッキで傷口をグリグリと抉ったりもするが、治癒魔法の腕は確かである。
戦闘では疫病の症状を付加できる魔法「疫病の残り火」【illust/43081865】(キャプション記載)を操り、敵を戦闘不能に追い込む。
元エルランディア聖王国の宮廷音楽家。滅び行く王国に初めて愛国心を覚え、その崩壊を残すべく長大な組曲を製作する。完成間際、自らも疫病のために力尽きそうになるが、悪魔との契約を経て今に至るまでを生き永らえている。
■既知設定、友人、知人などはご自由に。関係者や質問はお気軽にお声かけ下さい。
キャプション随時変更。
2014-02-26 17:45:42 +0000