「私が死刑って言ったら、絶対死刑なの。言うこときかないのは嫌いだわ」
「良い子にはお菓子をあげましょうね。悪い子には…察してもらえると嬉しいわ、意識があればの話だけど」
フィーヤ・ブロムスタ(Fija Blomsta)
(女性/年齢:23/人間/157cm(+5cm)/)
【人称】 私(オフでは「フィー」)/あなた/役職、~ちゃん、~君
フィーと呼ばれると喜びます
補足【illust/41997193】
■私がルール
普段はゆっくりした口調。ゆるゆるだが行動面は素早い。文武両道の家庭の4番目の末娘。
上に歳の離れた兄が3人おり、お姫様扱いされて育ったためか少々我儘な面もある。
下に兄弟がおらず、行き場をなくした母性は主に同僚に向けられている。お菓子くれるよ!
特殊な体質をしており、他に取り込まれないようにするためなのかあまり自分を表に出したがらない。
ゲヘナ・スノウには18歳の時に入所。いわゆる「お勉強は出来る子」。
■武器(魔法の杖的な扱いの時もあったり、殴打したり)
大昔に存在した膨大な魔力を持った賢者の頭蓋骨。まだその魔力は頭蓋骨が保持している。普段は手ぶら。
どこかにその賢者に呪われ、心臓を奪われた少女がいるとかいないとか…
目の中にも火系の魔石が入っている。他の人が触ろうとすると丸焼けになるので注意。
■戦闘
詠唱と脳内構築、理解で術式を組み魔方陣を生成。手に持った頭蓋骨で陣を叩いて魔法を発動させる。
打撃さえあれば足で蹴ろうが頭突きをしようが術は発動できる。
質問がありましたので
→普段フィーヤが使う魔方陣は、本人しか発動できません。万一敵に発動されたら意味が無いので。ただし、他の人も発動できる仕様に術を組み立てることはできます。
■凍獄大審院ゲヘナ・スノウ【illust/41855905】に所属させて頂きたく思っています。よろしくお願い致します。
■お借りした素材【illust/13183790】【illust/39787295】【illust/41854330】
■pixivファンタジアFallen Kings【illust/41854317】
何か御座いましたらお気軽にお申し付け下さい。
キャプション随時変更予定
2014-02-26 02:15:54 +0000