「正直、雑務の方が好きだな。俺は。ただお前たちがいるのなら、死んだって戦う」
「……いや、確かに雑務は好きって言ったけども、
この書類の量は酷いんじゃないかなぁと思っ… いや… やるけどさ……」
関連の物語はタグ【剣は朝に沈む】から
◆キリボシ
》性別:男 / 死亡時年齢:25歳 / 身長:178cm
》一人称:俺 / 二人称:お前・あんた,基本呼び捨て・(目上は)~さん、~様
▼4章:復讐者の決戦を主に、生と死の戦いを。まだ定まってません
アンバルディフェンサが全敗した琥珀城防衛戦時に死亡した人間の青年。
魔女の印の力により復活し、かつての隊長のもとで再び剣をふるう。
アヌビスメルクの毒(illust/41857599)が塗られた2本の剣を使って、
自身の速さを活かした二刀流剣術のみで戦闘を行う。得物にこだわりは無い。攻撃の受け流しが得意。
また一度死んだ身ではあるが、蘇生された体はそのまま人間のため、再生能力等も一般人と変わらない。
追記》敵に容赦はない。できるだけ多く、確実に仕留めようとしてくる。
元々戦場では冷静に徹していたようだが、復活後拍車がかかったように見受けられる。
頼まれたら基本断れない性格が祟って、何かと用事を押し付けられることが多く、戦場以外ではなんだか情けない。
また面倒見がよく、子供に好かれやすい。家事全般が得意。
追記》生前からの想い人がいる。公にはしておらず、またなるべく隠そうと努めている。同年の友にはバレているかもしれない。
◆最終章に向けて追記:最終章はアヌビスメルクの毒が塗ってありません。(アンバルディフェンサの隊員は全員その状態にあります)
◆二章以降に向けて、交戦についての追記
戦闘の負傷については、四肢が動かなくなる程の重症からはメッセージ頂けると幸いです。
軽傷・次章から復帰可能程度の傷は事前ご連絡無しにして頂いて大丈夫です。
◇旧琥珀城防衛隊アンバルディフェンサ(illust/41855609)に
所属させていただきます。よろしくお願いします。
▼補足:illust/41893459
☆CVタグありがとうございました!
2014-02-25 15:20:31 +0000