「動物はわたしのご飯です」
歳喰鬼(さいじき)【illust/42032172】という殺された屍を喰い、対象の生きるはずだった時間を糧にする鬼。
ある時一念発起して自宅である幽霊屋敷を改造、ステーキハウスを営むことに。好みは牛肉。野菜も食う。
歳喰鬼は人食い鬼とも呼ばれるが、あくまでヒトも捕食対象であるだけであり、メイラード自身はヒトは食べない。
補足:【illust/42071648】 固有タグ:【彩喰日誌】
◆通称:メイ
◆外見年齢:20代半ば/男性/身長188cm(角除き)/髪:濃い赤・中途半端に長い 目:黄緑・三白眼
特徴:頭部に半透明の黒い角が3本。皮膚に赤茶色の文様。戦闘手段は体術(+短剣)と冷気魔法(普段は冷蔵庫代わり)。
◆性格は温厚で、物腰柔らかな丁寧系。しかし食材を目の前にするとハッスルする。
また、店内で争い事が起これば仲裁(物理)も辞さない。その際の攻撃手段は拳。
一人称:わたし。丁寧な口調。親友・恋人レベルにならないと崩れない。
二人称:お客様には基本●●様。常連さんとその他の人には●●さん、物凄く親しければ呼び捨て。
◆武器は永凍包丁【illust/42189991】を所持。(こちらの作品参照【illust/42264478】)
幽霊屋敷を改装した、鉄板彩喰「グール&グーラ」【illust/41869182】のオーナーシェフ。
今日もふらふらと店ごと方々を彷徨っている。
元々自分が食べる為であるため、得意な料理はステーキやハンバーグだが、デザートやオードブルも作る。
負傷描写はご自由に。死亡や重傷はご相談ください。
行動履歴(基本、ギルド指針と一緒です)
第一章:死の谷の軍勢 第二章:骸ヶ原の挟撃 第三章:幻惑の五公爵 第四章:復讐者の決戦
第三章ラストより自称父親の氷の妖精ジャック【illust/42980052】に憑きまとわれている。
企画元様 PFFK【illust/41854317】
2014-02-24 18:11:09 +0000