「…望むものは、キミの中にあるだろうか…」
Caritas Furor
年齢:人間換算で20代(実年齢は3桁前半)
性別:男性(※本人はどっちだったか忘れがち)
体格:173cm(靴底含む)/62kg(→最終章:60kg)
種族:多種族の混血
出身:不明
所属:蛇甲師団アジダハーカ【illust/41854540】
一人称:僕・私
二人称:キミ・名前
■戦闘
武器:素手、義手に仕込んだ刃物他、試してみたいものがあればなんでも。
属性:消魔
無差別に自身の身(主に体表面)に触れる魔術や特殊能力の類を打ち消す体質。この為、魔術のみによる直接攻撃を受けない。
また、空間に作用する魔術等以外の恩恵を受ける事は難しい。
※※最終章追記※※
右腕「授呪魔の腕」再生により、「触れた者に無差別に呪い(のろいorまじない)を与える」能力が加わりました。この腕に消魔体質は作用していません。
影が固まったような真っ黒な腕です。触れば人間の腕のような触感がしますが、金属では傷を付けられない丈夫さがあり、任意で変形もするようです(※切り落とされた際はレーザーを使用)。
【のろい】はバッドステータス系(毒・衰弱・麻痺・沈黙・不運(ドリフ的な))
【まじない】はステータス向上、回復系。
接触描写のある作品を投稿していただいた場合・こちらからした場合に。効果は任意。
■人物
どこからかやって来た、死について追究し、その過程で様々な手段で殺人を繰り返してきた経歴をもつ混血児。
死への興味は、死んだ母親との再会を求めてのもの。
死者蘇生については「蘇った者の魂が同一人物である保証はあるのか?」と疑っており、「同じ死に方をすれば母に会える」と信じ、どのような方法で母が死んだのかを模索してきたようだ。
3勢力の行く末には興味は無いが、軍勢を作る程の死者の復活には多少の興味がある。
普段から口数少なく表情も乏しく、生者であるのに生気もあまり感じられない。
角や翼、右腕は身内によって切除され、左足は事故によって失っている。また幼い頃の病で実子を望む事はできない。
(その所為か自身の性別にあまり自覚が無い。無いし。)
※※最終章変化点※※
母の死因他、様々な事実を知り、死に方探しがどうでもよくなりました。
また、乏しかった表情は笑顔(悪戯っぽい笑顔)を見せられるようになり、死んだような目には光があります。
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こ・と・し・の自キャラは、なんか目が死んでる〜。死者に興味があるでしょうからこちらで。
過去はシリアス、今はコメディーで行けたらいいですね。ギルドは今から見て回ります。鯵博...ゲフン、【蛇甲師団アジダハーカ】にお世話になることにしました。
電波(?)は届くけどちょっと悪いかもしれない。制服は余裕と機会があれば着せます。女性用を。※描いた【illust/41900574】
ファンタジーを描くテーマ型企画・pixivファンタジア Fallen Kings
【illust/41854317】
使用素材【illust/37743389】
キャラクタ―参加戦場:一章「暁平原の対峙」→二章「骸ヶ原の挟撃」からギルドが移動し後半は「琥珀城の戦い」→三章「幻惑の五公爵」→最終章「生と死の戦い」
20140302:地域ランキング 北海道・東北 第44位
有難う御座います。
Caritasはラテン語で「神の愛、無償の愛、慈しみ」などを表す言葉。 Furorはラテン語で「狂気」。
2014-02-24 16:11:42 +0000