あじしお企画元：百万星座の群像世界✧illust/39011898
◆藍より青き霧の国ミスティ【illust/41459797】に初期所属させていただきます。
エヒト・ノーヴィ（Echt Nowi）
男 27歳 178㎝ / 一人称：俺 二人称：あなた、君 ～さん
・眠らない無限の知識欲を持つ変わり者の魔術研究者。兼魔術師 ※人並み(以下？)には寝ます
・出身はミスティ領ランシード【illust/41361883】故郷の樹海を出て今はミスティで研究に没頭しているところ
✧無限の知識欲：その知識に対する渇望はとどまることを知らない
✧魔法：魔術師です。日常生活で使うことはあまりないかも
✧体力ゲージ0：体力まるでなし
◆婚姻 素敵なお嫁様と巡り合いました！
マスターを探す旅の途中のオートマタ クオーレさん：illust/41465561
ミスティへマスター探しへに訪れていた頃に物珍しさから声をかけ、路銀稼ぎもしていると言うのでちょうど探していた助手として雇ったのが最初のきっかけ。いつの間にか家族のように接している自分に気づき、彼女を手放したくなくなったのだとか。
「君の記憶を削除した者の心情がわからない。仕事も忠実で早いし些細なことまで記録するのは重宝する、それ以外の何物でもないのに。何事があったのかクオーレと共に過ごせばその一端でも探ることが出来るだろうか」
「機械の体が俺にもあれば三日寝ずとも体を壊すことも時間を無駄にすることもないのにな。
ベッドに縛られているときは殊更君が羨ましい。そうだ、触っていてくれ。ひんやりして心地がいいんだ…」
「俺は君のマスターじゃない。マスターではないがクオーレ、君を他の者へは渡したくないんだ。
俺の身勝手で君の求めるものへの道を塞いでしまうことをどうか許してほしい」
ただ便利だと思った記憶は「覚えていてほしい」へと変わり、
飲まず食わずだろうと放っておけばいいと言うのも聞かず「従順」なはずのオートマタが見せる自分への気遣いには瞠目した。
日々少しずつ変化を見せる彼女に対する興味は尽きない模様。
オートマタを家族として妻として迎えたことでさらに変わり者として周りから見られることでしょう◝(´▿`)◜というのはまた別の話
◆既知関係
真書国領まほろば/暗赭さん✧illust/41493848
ミスティでお話ししたのをきっかけにまほろばへも招いてもらいました。その地のゆらめく美しさに強い興味を抱いた様子
「一介の学者の無聊にまで心砕いてくれるとは。象徴とは皆そういうものなのか君が特別なのか…。それにしても講究したい奇怪なものが多くて目移りする。この百鬼夜行に暗赭さんの白猫も…ふむ、どうやら君の猫には振られてしまったようだ。逃げてしまった」
キルシュブリューテ・ヘクセさん✧illust/41836708
同郷の幼馴染みでくされ縁のような仲。塔管理の魔女の家に生まれたのに家出をしたのは勿体無いと思っています
「まあいいんじゃないか、夢中になれるものがあるなら何だって。君をそうさせるに至った心理と構造にも興味があるし。
それとキルシュが結婚したというのがここ三年で尤も驚愕すべき珍事な気がするが、君の旦那は珍獣使いか何かなのか？」
ハイルエヒト＝クロヴェヒターさん✧illust/41353831
シャルプラウェトの図書館利用の際にお世話になっております。無茶な注文をつけては困らせているかも
「名前が似ていて君も困るだろう、俺のことはノーヴィでいい。故郷の古い言葉で「知る」ということだ。
研究記録を編纂した著書はいくつかあるが寄贈できるような代物とは思えない……地下図書館へは…そうか、やはり無理か…」
◆申請等に関して
変わり者ですが既知関係ご自由にどうぞ。
メッセージの返信につきましては即日～1日ほどお時間いただくことになると思いますがなるべく早めにお返しします。
2014-02-23 06:48:05 +0000