大和級には本級をベースに元々50㎝砲を搭載する超大和級のプランがあったとか。
しかし、50㎝砲を3連装にすると艦の規模がでかくなりすぎ、また、1からの設計し直しの可能性もありました。
建造にあまり時間を割けないため、大和級の設計を流用し、砲を大和級の砲塔サイズに収まるように連装に改めています。
ここからは独自の発想で、機関は翔鶴型空母の流用、装甲は大和級のまま、射撃管制のシステムは大和級を上回るものを採用。
口調は北海道の方言垂れ流し。
性格は百姓や農家の粘り強さが軍艦になったようなもので色々気を効かせてくれる。
2014-01-30 16:01:34 +0000