連投すいません。こちら(illust/40678696)二人目のお邪魔です。ちょっと大人っぽく描きすぎてしまった気もしますが、ショタっ子のつもりです。
縁を結んでくださる方大歓迎です!背景などご自由にどうぞ
名前:綿雪(わたゆき)
性別:男
年齢:14
身長:159cm
体重:49kg
種族:狐
一人称:オレ
二人称:〜さん、あんた、お前、呼び捨て
居住:丑の街(探偵事務所『牡丹』)
職業:探偵助手兼パン屋の住み込み従業員
神力:(木の葉使用時にのみ)対象物を自分の思った物に変えることが出来る。(ただし、木の葉は数回使うまたは採取してから時間が経つと枯れてしまうので再度採取が必要。枯れた状態で使用すると思っていた物と全然違ったものに変化させてしまったりする)
弱点:泳げない
武器:薙刀(普段はマフラーにして首に巻いている)
好きな物:甘い物、勉強、家事全般、栭
嫌いな物:働かないくず探偵、めんどくさい客
<備考>
親に捨てられ、行くアテもなく彷徨っていた所を栭に拾われた少年。その生い立ちからか、中々人に素直になれない。ひねくれ者。栭の事は慕っているし好意も抱いているが、ついついつっけんどんになってしまったり厳しく当たってしまったり。まぁ働かない栭が悪い。
助手やパン屋は恩返しのつもりで自ら初めた。意外と子供っぽかったりでも面倒見が良かったり。無愛想で天邪鬼、時折口も悪いが中身はいい子。
人間→半獣(狐耳と尻尾)→狐 と変化できる。
【台詞】
「いらっしゃいませ!美味しいパンはいかがですか?」
「いい加減働け自称名探偵!」
「わっ、綺麗な脚…ってちが、何でもねぇ!」
「オレにも友達、出来るかなぁ…」
<補足>
頬の傷は栭に拾われる以前の生活で付いた物で、癒えない傷ではありません。絆創膏などの有無はお好みでどうぞ。
年の近そうな人にはタメ語です。
2014-01-19 13:52:22 +0000