「小さな奇跡かもしれないけど皆が笑顔になってくれるから俺はこの力を誇りに思うよ」
エリオット・クローリー 24歳
マジシャン一家クローリー家の青年。
彼の一族は多くの一流マジシャンを排出してきた
不思議なマジックばかり扱える彼らだが
基本的に種も仕掛けもあるものばかり
しかしたった一つだけ種も仕掛けも必要ない
不思議な奇跡を扱う能力を持つ。
その能力は人によって千差満別
エリオットも先祖たちにひけをとらないマジシャンの一人。
彼の奇跡は実体化。
彼が頭で思い描いたものをその場に再現できる。
礼儀正しく、明るい青年。
お客の笑顔が何よりも嬉しい。
現在は遊園地の国フェアリスの片隅でマジックショーを
しながら生計をたてて暮らしている。
遊園地の国フェアリスに初期所属させていただきます【illust/40786082】
ギリギリになってまさかの三家系目投入ですがよろしくお願いします。多くのひとたちにマジックを楽しんでもらいたいというのが本人の希望ですのでよろしくおねがいします。
忠誠、婚姻、人、民問わずご縁が結べたらなと思っています。
素敵なご縁を結んでいただけました!!
サーシャさん
【illust/41040763】
「ばかだなぁ。俺はマジシャン、一流の嘘つきだよ?サーシャの嘘なんてすぐにわかるよ」
「あのとき君が笑ってくれただろ?あんなにきれいな笑顔初めて見た。ずっとずっと笑っていてほしいって、笑顔にできたらってそう思ったんだ。」
2014-01-19 09:41:31 +0000